宮崎駿監督が『となりのトトロ』の構想を練った場所として知られている淵の森で、下草刈り会が本日1月19日に行なわれました。
この場所は、埼玉県所沢市と東京・東村山市にまたがる雑木林で、宮崎監督が日々清掃や手入れをしていることでも有名です。この日は、地元の住民や宮崎監督のファンが集まり、ささを刈り取りを行ないました。
宮崎駿監督が『となりのトトロ』の構想を練った場所として知られている淵の森で、下草刈り会が本日1月19日に行なわれました。
この場所は、埼玉県所沢市と東京・東村山市にまたがる雑木林で、宮崎監督が日々清掃や手入れをしていることでも有名です。この日は、地元の住民や宮崎監督のファンが集まり、ささを刈り取りを行ないました。
ジブリグッズ専門店の「どんぐり共和国」は、香港発のタウンユースのバッグブランド「hellolulu(ハロルル)」とどんぐり共和国がコラボレーションした『となりのトトロ』のバッグシリーズを発売します。
オンラインショップのそらのうえ店では、1月10日(金)より先行発売。全国のどんぐり共和国では、2020年3月より発売します。
宮崎県・日之影町の沿道に、コケを切り取って描かれた作者不明のキャラクター絵が地元民や通行人を楽しませています。
トトロを模したコケ絵となっており、国道218号線から入った旧高千穂鉄道日之影温泉駅近くの沿道に昨年12月ごろ出現。高さ2メートル、幅1メートルほどの大きさで、映画のシーンに登場したバス停も描かれています。
伊賀市の伊賀有機農産供給センターの畑で毎年開かれている「収穫感謝祭」のシンボルとして、トトロの巨大なオブジェが設置されました。作ったのは、名張市富貴ケ丘の農業をしている和田武雄さん。和田さんがオブジェを作るようになったのは祭りが始まった約30年前からだといい、東北地方などでは五穀豊穣や厄災退散を祈願した巨大なわら人形を作ることを同センター創立者の方から教えてもらったのが切欠。子どもたちの人気を集めています。
12月1日に保湿クリームとして人気の高いスチームクリーム×ジブリのコラボアイテムから新作ミニ缶、『となりのトトロ』と『魔女の宅急便』のMilky Boxが発売されます。
デザインの違うスチームクリームミニ缶が3個セットになっているので、複数人のプレゼントにも適しているし、クリスマスギフトにもぴったりです。
スタジオジブリのアメカジブランド「GBL」より、カナダの老舗メーカ―「Granted」とのコラボレーションアイテム「となりのトトロ カナディアンヘリテージセーター トトロとネコバス」が発売されます。
現在、ECサイトの「どんぐり共和国 そらのうえ店」にて予約受付中。価格は、税別で69,800円となります。
スタジオジブリの新作茶葉缶「となりのトトロ ルピシア茶葉缶焙じ茶アプリコット」と「魔女の宅急便 ルピシア茶葉缶紅茶クッキー」の販売が開始されました。
お茶の専門店を運営するルピシアとジブリのコラボレーション商品で、『となりのトトロ』と『魔女の宅急便』をイメージして作られました。
北海道深川市を見渡せる高台に、『となりのトトロ』のネコバスを模した廃バスがにわかに人気のSNSスポットになっています。
市内の市民グループ「戸外炉(ととろ)」が設置したもので、バスの脇には時刻表がついたバス停もあり、多くの観光客やライダーが訪れる新名所として育っています。
株式会社エンスカイが制作する『となりのトトロ』グッズのコーデュロイシリーズが、11月15日(金)より全国の郵便局の約4,000局と郵便局のネットショップにて販売開始されます。
数量限定ですので、この機会をお見逃しなく。
株式会社大和ネクスト銀行が国内旅行に関する調査2019を行い、アニメーション作品の聖地巡礼を行ないたい作品のランキングを発表しました。
1位は新海誠監督の『君の名は。』が獲得したものの、ジブリ作品からは2位に『千と千尋の神隠し』、3位に『となりのトトロ』、7位に『耳をすませば』と3作品がランクインしました。