『となりのトトロ』とニューエラのコラボコレクションが2月20日に発売されます。
ニューエラは1920年創業の100年もの歴史を持つアパレルブランドで、現在ではMLBの公式キャップを務めており、スポーツ選手やアウトドアファッションのアイコンとなっています。
『となりのトトロ』とニューエラのコラボコレクションが2月20日に発売されます。
ニューエラは1920年創業の100年もの歴史を持つアパレルブランドで、現在ではMLBの公式キャップを務めており、スポーツ選手やアウトドアファッションのアイコンとなっています。
ファッションブランド「スタジオジブリのあの服」が、浦和パルコに期間限定となるポップアップショップがオープンされています。
期間は、1月17日から2月2日まで。古着やデッドストックに、手縫いや手刺繍が施された1点ものや、手編みで縫い込んだセーターを中心に、トートバッグ、サコッシュ等の小物を揃えて展開中です。

当ウェブサイト「ジブリのせかい」は、1月20日を持ちまして開設から10周年となりました。
そんなわけで、祝・10歳ということを記念しまして、自分で自分のサイトを祝うために、誕生日ケーキを作ることにしました。
チョーど素人によるケーキ作りをご紹介します。

宮崎駿監督が『となりのトトロ』の構想を練った場所として知られている淵の森で、下草刈り会が本日1月19日に行なわれました。
この場所は、埼玉県所沢市と東京・東村山市にまたがる雑木林で、宮崎監督が日々清掃や手入れをしていることでも有名です。この日は、地元の住民や宮崎監督のファンが集まり、ささを刈り取りを行ないました。
ジブリグッズ専門店の「どんぐり共和国」は、香港発のタウンユースのバッグブランド「hellolulu(ハロルル)」とどんぐり共和国がコラボレーションした『となりのトトロ』のバッグシリーズを発売します。
オンラインショップのそらのうえ店では、1月10日(金)より先行発売。全国のどんぐり共和国では、2020年3月より発売します。
宮崎県・日之影町の沿道に、コケを切り取って描かれた作者不明のキャラクター絵が地元民や通行人を楽しませています。
トトロを模したコケ絵となっており、国道218号線から入った旧高千穂鉄道日之影温泉駅近くの沿道に昨年12月ごろ出現。高さ2メートル、幅1メートルほどの大きさで、映画のシーンに登場したバス停も描かれています。
伊賀市の伊賀有機農産供給センターの畑で毎年開かれている「収穫感謝祭」のシンボルとして、トトロの巨大なオブジェが設置されました。作ったのは、名張市富貴ケ丘の農業をしている和田武雄さん。和田さんがオブジェを作るようになったのは祭りが始まった約30年前からだといい、東北地方などでは五穀豊穣や厄災退散を祈願した巨大なわら人形を作ることを同センター創立者の方から教えてもらったのが切欠。子どもたちの人気を集めています。
12月1日に保湿クリームとして人気の高いスチームクリーム×ジブリのコラボアイテムから新作ミニ缶、『となりのトトロ』と『魔女の宅急便』のMilky Boxが発売されます。
デザインの違うスチームクリームミニ缶が3個セットになっているので、複数人のプレゼントにも適しているし、クリスマスギフトにもぴったりです。
スタジオジブリのアメカジブランド「GBL」より、カナダの老舗メーカ―「Granted」とのコラボレーションアイテム「となりのトトロ カナディアンヘリテージセーター トトロとネコバス」が発売されます。
現在、ECサイトの「どんぐり共和国 そらのうえ店」にて予約受付中。価格は、税別で69,800円となります。
スタジオジブリの新作茶葉缶「となりのトトロ ルピシア茶葉缶焙じ茶アプリコット」と「魔女の宅急便 ルピシア茶葉缶紅茶クッキー」の販売が開始されました。
お茶の専門店を運営するルピシアとジブリのコラボレーション商品で、『となりのトトロ』と『魔女の宅急便』をイメージして作られました。