
『となりのトトロ』と『火垂るの墓』の同時上映が決まったとき、高畑勲監督と宮崎駿監督は、ひとりのアニメーターを取り合いました。それは、ジブリ設立以前から、両監督の厚い信頼を得ていた近藤喜文さん。
両者譲らないつばぜり合いの末、製作中止の危機にまで陥るほどの問題となったのでした。

『となりのトトロ』と『火垂るの墓』の同時上映が決まったとき、高畑勲監督と宮崎駿監督は、ひとりのアニメーターを取り合いました。それは、ジブリ設立以前から、両監督の厚い信頼を得ていた近藤喜文さん。
両者譲らないつばぜり合いの末、製作中止の危機にまで陥るほどの問題となったのでした。
福岡アジア美術館で企画展「THE 世界名作劇場展」が、10月15日から11月20日まで開催される。
昨年、創立40周年を迎えたアニメ制作スタジオ「日本アニメーション」の巡回展。アニメづくりの基盤ともいえるキャラクター設定の原画を初公開。今では貴重なセル画、放送当時の懐かしいグッズなども展示します。
スタジオジブリ作品で色彩設計を務めた保田道世さんが、10月5日に病気のため亡くなられました。77歳でした。
葬儀は近親者のみで営まれたそうです。
保田さんは、東映動画時代に高畑勲監督・宮崎駿監督の二人と出会い、『太陽の王子 ホルスの大冒険』にトレースで参加。
スタジオジブリ作品のレイアウト画を集めた展示会「スタジオジブリ・レイアウト展」が、2016年11月19日から2017年2月5日にかけて静岡市美術館で開催されます。
宮崎駿監督直筆のものを中心に、『風の谷のナウシカ』から『思い出のマーニー』まで全33タイトル、約1,300点のイラストが展示されます。
ジブリの新作『レッドタートルある島の物語』の公開に合わせて、同作のサウンドトラックが徳間ジャパンコミュケーションより発売されました。
劇中に流れる音楽が、20曲収録されています。作中で、台詞は一切無く、音楽と効果音で物語は進んでいき、美しく、厳しい自然の中のストーリーに寄り添った音楽です。
三栄書房の日本の名作漫画アーカイブシリーズから『スタジオジブリ大解剖』というムック本が、9月15日(木)に発売されます。
スタジオジブリ全作品の名場面が多数掲載されるほか、キャラクターやメカ、舞台のデザイン画が掲載されます。
鈴木敏夫プロデューサーが、一ツ橋ホールで開催されたジブリの最新作『レッドタートル ある島の物語』の試写前に講演を行ないました。
宮崎駿監督について話が及ぶと、「怒るのが好きな人」といたずらっぽく笑い、そんな宮崎監督とのつきあい方について語りました。
三鷹ネットワーク大学のアニメーション文化講座で、高畑勲監督の講座が開講されることになりました。
今回の講座は、優れた短編アニメーション作品の中から特に傑出した二本を選び、それを徹底的に鑑賞してみようという企画です。
ロシアのアニメーション作家、ユーリ・ノルシュテイン監督と高畑勲監督の対談が、11月3日に同志社大学寒梅館にて行なわれます。
対談のテーマは、現在のところ未定。特別上映で、ユーリ・ノルシュテイン監督の日本未公開超短編映像(5分程度)が上映される予定です。
スタジオジブリの最新作『レッドタートル ある島の物語』の完成披露会見に合わせ、予告編がYouTubeで公開されました。
主人公の男が、大きな波に飲み込まれていく場面から始まり、これまでのジブリ作品を思わせる青い空や入道雲、亀や鳥、蟹といった生き物が滑らかに動く姿が。また、謎のヒロインと手を取り浮遊する様子なども切り取られている。