Tag: スタジオジブリ (page 76 of 88)

高畑勲監督、アニー賞功労賞に喜びのコメント

高畑勲高畑勲監督が、国際アニメーション協会(ASIFA)が主催するアニー賞で功労賞にあたるウィンザー・マッケイ賞を受賞。ロサンゼルスで開催された授賞式に出席はしませんでしたが、会場では高畑監督のコメントが読み上げられ、喜びの胸の内が明かされました。

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高畑勲監督、宮崎駿を「戦友」と語る

高畑勲 宮崎駿「アニメ界のアカデミー賞」といわれる米アニー賞の主催団体から長年の貢献をたたえる功労賞「ウィンザー・マッケイ賞」を贈られる高畑勲監督が、6日の授賞式を前に米誌バラエティーのインタビューに答え、宮崎駿監督について語りました。

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『魔女の宅急便』の豆知識まとめ

魔女の宅急便

宮崎駿監督の『魔女の宅急便』が、「金曜ロードSHOW!」で放送されます。2011年7月以来、4年半ぶり。通算、13回目の放送となります。
ということで、例によって例のごとく、テレビ放送に合わせまして、『魔女の宅急便』の豆知識を集めてみました。

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宮崎吾朗監督の『山賊の娘ローニャ』が4月からNHK Eテレで再放送決定!

山賊の娘ローニャ2014年10月から2015年3月までNHK BSプレミアムで放送された、宮崎吾朗監督による初のTVアニメーション作品『山賊の娘ローニャ』が、2016年4月8日(金)からNHK Eテレで再放送されることが明かされました。
『山賊の娘ローニャ』は、『長くつ下のピッピ』で知られる児童文学作家のアストリッド・リンドグレーンさんが著した、『山賊のむすめローニャ』が原作。

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みちゅあーとキットのペーパークラフトから、『思い出のマーニー』の湿っ地屋敷が登場

ペーパークラフト『思い出のマーニー』湿っ地屋敷米林宏昌監督の『思い出のマーニー』より「湿っ地屋敷」のペーパークラフトが発売されています。
これまでもジブリ作品の精巧なペーパークラフトを発売してきた、みにちゅあーとキットによるもの。
繊細にレーザーカットされた硬質紙を貼り重ねて組立てるだけで、塗装する必要もなく可愛いミニチュアが作れます。

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スタジオジブリの年賀状 2016年

スタジオジブリの年賀状毎年恒例の、スタジオジブリの年賀状がアップされています。
申年の本年は、温泉に浸かるお猿さんのイラストです。これまでは、毎年、宮崎駿さんが描かれていましたけども、今年は吉田昇さんのイラストのようです。

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謹賀新年 2016

鏡餅トトロあけましておめでとうございます。
気が抜けないもので、放っておいても2016年になってしまいました。今年は、スタジオジブリがプロデュースする『レッド・タートル』が公開される年ですね。
昨年は、スタジオジブリが小休止していたため、ジブリ作品に関連する情報も少なかったですが、代わりにジブリ関連の展示会が目白押しでした。

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押井守インタビュー集の決定版『押井言論 2012-2015』が発売

押井言論押井守監督の書籍『押井言論 2012-2015』が2016年2月1日に発売されます。
この本は、押井守監督のメルマガ「世界の半分を怒らせる」に収録されていた3年分のインタビューを編集し、押井監督による加筆修正、さらに追加インタビューも録り下ろし、書籍化されたたもの。

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これからのスタジオジブリ作品は海外で作られる?

これからのジブリ2016年に公開される、マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督の『レッド・タートル』が、ジブリ作品とクレジットされることが決まっており、今後スタジオジブリは、どのような作品作りをしていくのか気になるところ。これまでの鈴木敏夫さんの発言をふり返ってみましょう。

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「ジブリの立体建造物展」が長野県信濃美術館で開催

ジブリの立体建造物展 長野県信濃美術館「ジブリの立体建造物展」が2016年4月16日(土)から6月26日(日)まで、長野県信濃美術館で開催されることが明かされました。
同展は、2014年に「江戸東京たてもの園」で8か月間にわたり開催され、好評を博した展覧会。
11月までは、韓国・プサンを巡回していました。

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