スタジオジブリのLINEスタンプから、『ハウルの動く城』が登場しました。
ジブリ作品がスタンプになったのは、今回で4作品目。これまでに『となりのトトロ』、『魔女の宅急便』、『コクリコ坂から』が発売されています。
スタジオジブリのLINEスタンプから、『ハウルの動く城』が登場しました。
ジブリ作品がスタンプになったのは、今回で4作品目。これまでに『となりのトトロ』、『魔女の宅急便』、『コクリコ坂から』が発売されています。
鈴木敏夫プロデューサーと、ジブリ出身の映画プロデューサー・石井朋彦さんが、12月6日に都内にて対談を行ないました。
対談の内容は、ジブリに入社したばかりのころに石井さんが、鈴木プロデューサーから学んだ「仕事のイロハ」を紹介するかたちで進行。
12月10日(土)に、伊賀市文化会館にて開館25周年記念事業として、「ファミリーコンサート オーケストラで聴くジブリ音楽」が開催されます。
スタジオジブリ作品の音楽を、木村弓さん、井上あずみさんが歌い、16名編成のN響団友オーケストラが奏でます。
12月2日(金)から、スタジオジブリ関連作品のブルーレイディスク・DVDを購入すると、その場で非売品グッズの「ジブリがいっぱいCOLLECTION オリジナル卓上カレンダー」がプレゼントされるキャンペーンが始まります。
カレンダーは、スタジオジブリの24作品のイラストを自由に組み合わせて楽しむことができます。
熊本市現代美術館で開催されている企画展「ジブリの立体建造物展」の来場者数が28日に、10万人に達したことが発表されました。
同美術館は、2002年に開館してから、10万人を突破した企画展は今回が初めてとのこと。これまで、同美術館の企画展での最多来場者は、2009年に開催された「井上雄彦・最後のマンガ展」の7万9508人だったそうです。
静岡市美術館で19日より開催されている「スタジオジブリ・レイアウト展」の入場者数が25日に、1万人を突破しました。
1万人目の来場者には、館長より図録や展覧会のグッズなどの記念品を手渡され、「家族でジブリ作品が好きで訪れたが、1万人目とは驚いた。『ハウルの動く城』のレイアウトを見たい」と喜びました。
スタジオジブリ作品のレイアウト画を集めた展覧会「スタジオジブリ・レイアウト展」が11月19日から、静岡市葵区の静岡市美術館で開幕となります。
宮崎駿監督が描いた直筆レイアウトを中心に、約1300点ものイラストが展示されます。
スタジオジブリがアニメーションを担当した、丸紅新電力のタイアップCM「鳥獣戯画」の第三弾「そして旅はつづく篇」が11月17日に公開されました。
第一弾「出会い篇」、第二弾「つれあい篇」につづいて、うさぎと蛙が出会った後の物語が描かれています。
墨画で描かれたうさぎと蛙たちが、イキイキとしたアニメで躍動します。
2015年7月に中国で公開された、中国産アニメとして歴代最高の興行収入となる192億円を記録した、ティエン・シャオポン監督の3DCGアニメーション作品『西遊記之大聖帰来(原題)』の日本版監修を、スタジオジブリの宮崎吾朗監督が務めることが発表されました。
アメリカの映画芸術科学アカデミーが、「第89回 アカデミー賞長編アニメーション部門」の選考対象作品を発表しました。
27作品が選ばれており、スタジオジブリの『レッドタートル ある島の物語』や、新海誠監督の『君の名は。』などがエントリーされていることが明かされました。