Tag: スタジオジブリ (page 52 of 88)

「山本二三展」福島でトークショー 下済みの時代の話を語る

山本二三スタジオジブリ作品で美術監督を務めた山本二三さんは、福島県福島市のとうほう・みんなの文化センターで「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展」を開催しており、イベントの一環として、背景画を制作するデモンストレーションを行ないました。繊細かつ、情景豊かに描くプロの技で来場者を楽しませました。

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謹賀新年 2018

ロボット兵 ネコバス明けましておめでとうございます。
頼みもしないのに地球は回っていますし、こちらの都合もお構いなしに2018年になっていました。果たして、ほんとうにめでたいのでしょうか。という面倒くさい前口上は置いといて、今年もよろしくお願い致します。

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スタジオジブリの年賀状 2018年

スタジオジブリの年賀状毎年恒例のスタジオジブリの年賀状がアップされています。
今年は戌年ですので、ワンちゃんがソリを引いたイラストとなっております。
イラストは、たまに吉田昇さんが描いたりもしていますが、今年は宮崎駿監督のイラストですね。

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あべのハルカス美術館「ジブリの立体建造物展」来館者数10万人突破

ジブリの立体建造物展あべのハルカス美術館で開催されている「ジブリの立体建造物展」の来館者数が10万人を突破しました。
10万人目の来場者となったのは、北九州市から家族できた9歳の女の子。セレモニーでは、同館の館長が、同展の図録とオリジナルグッズを進呈しました。

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「山本二三展」年内は30日で終了。1月2日・3日は「二三デー」

「山本二三展」福島県文化センター福島市のとうほう・みんなの文化センターで開催している「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展」は、年内の観覧が30日までで終了となります。年明けは1月2日から再開されます。
福島民報社が創刊125周年記念事業として主催しており、2018年1月28日まで開催。『天空の城ラピュタ』や『もののけ姫』などスタジオジブリ作品の背景画や風景画など、約220点を展示しています。

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『レッドタートル ある島の物語』マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督のインタビュー

マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット2016年に公開された、スタジオジブリの最新作『レッドタートル ある島の物語』。アカデミー賞短編アニメ賞など、世界各国の映画賞を受賞した経験をもつマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督を迎えて製作された長編アニメーション。ジブリ作品としては、初めて外国人監督を起用して作られました。

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ジブリ美術館 限定販売! ノリタケ×スタジオジブリ「12ヶ月マグカップ」

ノリタケ×スタジオジブリ「12ヶ月マグカップ」

ジブリ美術館に行くたびに、少しずつジブリグッズを買ってきているんですけども、今回はノリタケ×ジブリの食器シリーズ「12ヶ月マグカップ」を買ってきました。
美術館だけで販売されているという付加価値もさることながら、美術館グッズはどれも魅力的なものばかりです。

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「最も悲しい21世紀の映画20本」に、高畑勲の『かぐや姫の物語』が選出

かぐや姫の物語アメリカの映画情報サイト「IndieWire」が、「最も悲しい21世紀の映画20本」を発表しました。
スタジオジブリ作品からは、高畑勲監督の『かぐや姫の物語』が選出されています。
同サイトでは「目利きのシネフィルたちはときに良質な涙を求めている」と述べ、悲しい映画20本をセレクトしています。

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年末年始はスタジオジブリの関連番組で盛りだくさん

スタジオジブリ関連番組12月30日に、NHKのBSで二つのスタジオジブリ関連のスペシャル番組が再放送されます。
まずは、BS1の朝7時から、宮崎駿監督を追ったドキュメンタリー『終わらない人 宮崎駿』の70分版が再放送。続いて、同日の午後6時からは、BSプレミアで『久石譲 in パリ』のコンサートが再放送されます。

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年末年始 限定ジブリのお年玉つきLINEスタンプ発売

年末年始スタジオジブリLINEスタンプ年末年始限定販売のスタジオジブリのお年玉つきLINEスタンプが、本日から販売開始となりました。
販売期間は、12月26日から2018年1月11日まで。お年玉がつくのは、1月3日までとなります。
スタンプは年末年始に沿った内容で、暮れやお正月に送りやすいものばかり。16点が揃っています。

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