押井守監督が原作を手がけるシリーズ「ケルベロス・サーガ」関連作品のオールナイト上映会「押井守映画祭2016 第三夜 ケルベロス・サーガ+」が、東京・新文芸坐にて8月6日に開催されます。
当日は押井監督や、『ケルベロス 地獄の番犬』などに出演した藤木義勝さんらによるトークショーも実施されます。
押井守監督が原作を手がけるシリーズ「ケルベロス・サーガ」関連作品のオールナイト上映会「押井守映画祭2016 第三夜 ケルベロス・サーガ+」が、東京・新文芸坐にて8月6日に開催されます。
当日は押井監督や、『ケルベロス 地獄の番犬』などに出演した藤木義勝さんらによるトークショーも実施されます。
8月6日(土)に「新文芸坐×アニメスタイルセレクションVol.85 押井守映画祭2016 第三夜 ケルベロス・サーガ+」と題し、押井守監督トークショー&上映イベントが行なわれます。
上映作品は『紅い眼鏡』『ケルベロス 地獄の番犬』『人狼 JIN-ROH』『東京無国籍少女』の4本を予定。
押井守監督の次回作が「ねとらぼ」の取材により明かされています。
新作は1話5分ほどの、全5話の短編シリーズとなり、制作はProduction I.G。アニメとなるか、CGを用いた実写となるか、まだ未定とのこと。公開は、2017年にアメリカのアニメ専門チャンネル「カートゥーンネットワーク」の「Toonami」枠で放送されます。
世界中で人気となっている日本アニメーション。海外では、どのような作品が評価されているのでしょうか。
アメリカの映画サイト「SCREENRANT」では、『千と千尋の神隠し』や『秒速5センチメートル』など、14本の日本アニメーションを選出しています。
宮崎駿監督の『となりのトトロ』といえば、これまでにネットで都市伝説のような裏設定が、いくつも語られてきました。
しかし、公式に語られた設定ではなく、妄想から広まった噂話のものばかり。サツキとメイは死んでいたという、都市伝説を鈴木さんが否定していたのも、記憶に新しいところ。
押井守監督が、5月29に新宿バルト9で開催された最新作『ガルム・ウォーズ』のトークイベントに登場。宮崎駿作品について、行き当たりばったりで願望だけで作られていると辛口で批評する一幕がありました。押井監督による、宮崎駿批判は、お約束といったところでしょうか。
押井守監督の新作『ガルム・ウォーズ』の公開を記念して、LINELIVEにて押井守監督と鈴木敏夫プロデューサー、川上量生さんの三者対談が行なわれます。これまでにも、『ガルム』公開に合わせて押井×鈴木対談は何度も繰り広げられていますが、公開後は今回が初のこと。脱線必至の対談となりそうです。
押井守監督の最新作『ガルム・ウォーズ』の初日舞台挨拶が行われ、押井監督と声優の朴ロ美さんらが登壇。朴さんが、本作の日本語版プロデューサーを務めた鈴木敏夫さんとアフレコ現場で会った時の話を始めると、押井監督はすかさず「鈴木敏夫はちゃんと服を着てました? アフレコ現場でパンツ一丁になるのは有名な話なんで。熱がりだから、すぐに裸になる。チンパンジーと一緒」と毒舌トークで、会場を盛り上げました。
押井守監督最新作『ガルム・ウォーズ』の公開日となる本日、LINELIVEにて押井守監督と、本作でキャッチコピーを手掛けた虚淵玄さんによる対談が配信されます。
映画の世界観やキャラクターについて掘り下げていく予定となっています。
押井守監督の最新作映画『ガルム・ウォーズ』日本語版が5月20日に公開されるのを前に、日本語版プロデューサーを務めたスタジオジブリの鈴木敏夫さんが、キャンペーンで名古屋市を訪れ、作品の見どころなどを語りました。
英語版は、昨年10月に北米で先行公開されています。