スタジオジブリ世界中で人気となっている日本アニメーション。海外では、どのような作品が評価されているのでしょうか。
アメリカの映画サイト「SCREENRANT」では、『千と千尋の神隠し』や『秒速5センチメートル』など、14本の日本アニメーションを選出しています。



アメリカでは、日本と同様にスタジオジブリ作品の評価は高く、リストには『紅の豚』、『天空の城ラピュタ』、『もののけ姫 』、『千と千尋の神隠し』など、過半数越えの8作品が選出されています。
 
ジブリ作品同様に高い人気を誇る新海誠監督の『秒速5センチメートル』もランクイン。他にも、大友克洋監督の『AKIRA』、押井守監督の『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』、細田守監督の『時をかける少女』、今敏監督の『パプリカ』など、名作アニメがリスト入りしています。

「SCREENRANT」選択の日本アニメショーン14作品

01.『千と千尋の神隠し』
02.『AKIRA』
03.『もののけ姫 』
04.『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』
05.『紅の豚』
06.『風立ちぬ』
07.『パプリカ』
08.『天空の城ラピュタ』
09.『時をかける少女』
10.『かぐや姫の物語』
11.『COWBOY BEBOP 天国の扉』
12.『ハウルの動く城』
13.『秒速5センチメートル』
14.『崖の上のポニョ』

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