松屋銀座にて4月15日から開幕する展覧会「『アニメージュとジブリ展』一冊の雑誌からジブリは始まった」では、造形師の竹谷隆之さんが監修した『風の谷のナウシカ』の「風使いの腐海装束」が展示されることがわかりました。
松屋銀座にて4月15日から開幕する展覧会「『アニメージュとジブリ展』一冊の雑誌からジブリは始まった」では、造形師の竹谷隆之さんが監修した『風の谷のナウシカ』の「風使いの腐海装束」が展示されることがわかりました。
高崎にて、「一生に一度は、映画館でジブリを。」と題して、スタジオジブリ作品がリバイバル上映されています。
上映作品は、『風の谷のナウシカ』『もののけ姫『千と千尋の神隠し』『ゲド戦記』の4作品で、昨年全国的に行なわれたリバイバル企画ですが、現在は高崎電気館にて実施されています。
宮崎駿監督が描いた漫画版『風の谷のナウシカ』全7巻の発行部数が、累計1700万部を突破したことがわかりました。
本作は月刊アニメージュ1982年2月号から1994年3月号にかけて、12年に亘って連載された名作。現在のコミックス第1巻が発売されたのは1983年7月で、現在に至るまで読み継がれています。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2021(TAAF2021)」にて、宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』が3月13日に上映されることが決定しました。
上映は、東京のグランドシネマサンシャインで行われ、上映後には鈴木敏夫プロデューサーによるオンライントークイベントも開催されます。
新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』がノーカットでテレビ放送されます。本作は、宮崎駿監督が描いた漫画版『風の谷のナウシカ』の全7巻を原作としており、2019年12月に東京・新橋演舞場で上演されました。
合計6時間超の公演を前後編に分け、2日間にわたって放送されます。
12月25日の「金曜ロードSHOW!」で放送された、宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』の平均視聴率が10.2%だったことが、ビデオリサーチの調査で明らかになりました。
『風の谷のナウシカ』が放送されるのは2019年1月4日以来で、前回の視聴率10.4%から0.2ポイントダウンとなりました。
宮崎駿監督の漫画版『風の谷のナウシカ』を原作に、2019年12月に新橋演舞場で上演された新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』のBlu-rayとDVDが、2021年1月20日に「ジブリがいっぱいCOLLECTIONスペシャル」として発売されます。
Blu-ray&DVDには、昼の部を前編、夜の部を後編として収録されます。
今年の9月から始まった、スタジオジブリによる画像提供の第4弾が行なわれました。
今回は、『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』『おもひでぽろぽろ』『レッドタートル』から50枚ずつ、短編の『On Your Mark』からは28枚、合計228枚が提供されています。
コロナ禍という、未曽有の一年になった2020年を締めくくる作品として、「金曜ロードSHOW!」にて12月25日に、宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』が放送されることが発表されました。
本作が放送されるのは、昨年の1月以来、約2年ぶり19回目となります。
昨年12月に新橋演舞場で上演された新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』が、有料動画配信サービス「歌舞伎オンデマンド」にて8月26日から配信されます。
「歌舞伎オンデマンド」サービス開始の第一弾として、新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』の限定配信が決定しました。