新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』のサウンドトラックが配信開始されました。
『風の谷のナウシカ』をモチーフにしたアクセサリーが、「GBL」より7月末に発売されます。
東京の松屋銀座で始まった「アニメージュとジブリ展 一冊の雑誌からジブリは始まった」に、開幕初日となる15日に行ってきました。
本展は、鈴木敏夫プロデューサーが、「アニメージュ」編集に携わっていた時代に焦点を当てた展覧会で、スタジオジブリを設立するまでの道筋を照らしたものです。
新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』がNHK BSプレミアムにてノーカットで再放送されます。本作は、宮崎駿監督が描いた漫画版『風の谷のナウシカ』の全7巻を原作としており、2019年12月に東京・新橋演舞場で上演されました。
合計6時間超の公演を前後編に分け、2日間にわたって再放送されます。
松屋銀座にて4月15日から開幕する展覧会「『アニメージュとジブリ展』一冊の雑誌からジブリは始まった」では、造形師の竹谷隆之さんが監修した『風の谷のナウシカ』の「風使いの腐海装束」が展示されることがわかりました。
高崎にて、「一生に一度は、映画館でジブリを。」と題して、スタジオジブリ作品がリバイバル上映されています。
上映作品は、『風の谷のナウシカ』『もののけ姫『千と千尋の神隠し』『ゲド戦記』の4作品で、昨年全国的に行なわれたリバイバル企画ですが、現在は高崎電気館にて実施されています。
宮崎駿監督が描いた漫画版『風の谷のナウシカ』全7巻の発行部数が、累計1700万部を突破したことがわかりました。
本作は月刊アニメージュ1982年2月号から1994年3月号にかけて、12年に亘って連載された名作。現在のコミックス第1巻が発売されたのは1983年7月で、現在に至るまで読み継がれています。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2021(TAAF2021)」にて、宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』が3月13日に上映されることが決定しました。
上映は、東京のグランドシネマサンシャインで行われ、上映後には鈴木敏夫プロデューサーによるオンライントークイベントも開催されます。
新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』がノーカットでテレビ放送されます。本作は、宮崎駿監督が描いた漫画版『風の谷のナウシカ』の全7巻を原作としており、2019年12月に東京・新橋演舞場で上演されました。
合計6時間超の公演を前後編に分け、2日間にわたって放送されます。
12月25日の「金曜ロードSHOW!」で放送された、宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』の平均視聴率が10.2%だったことが、ビデオリサーチの調査で明らかになりました。
『風の谷のナウシカ』が放送されるのは2019年1月4日以来で、前回の視聴率10.4%から0.2ポイントダウンとなりました。