11月25日にジブリグッズのプルバックコレクションが発売されます。
『風の谷のナウシカ』からは王蟲が、『となりのトトロ』からはどんぐりに乗ったトトロと、引っ越しに使っていたオート三輪、ボンネットバスが登場です。
同シリーズは、大人向けの精巧に作られたオモチャなので、部屋に飾っておくのも良いですね。
11月25日にジブリグッズのプルバックコレクションが発売されます。
『風の谷のナウシカ』からは王蟲が、『となりのトトロ』からはどんぐりに乗ったトトロと、引っ越しに使っていたオート三輪、ボンネットバスが登場です。
同シリーズは、大人向けの精巧に作られたオモチャなので、部屋に飾っておくのも良いですね。
宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』で主人公のナウシカが乗っていた愛機「メーヴェ」を再現した自作飛行機「M-02J」の試験飛行が、今年も滝川市のたきかわスカイパークで行なわれました。
ジェットエンジンが搭載された同機は、東京芸大准教授の八谷和彦さんが開発した超軽量小型機。サイズは幅が約9.6m、全長2.7mで木材と強化プラスチックで作られています。
9月23日に、NHK FMの「今日は一日ラジオドラマ三昧」にて、宮崎駿監督が原作を務めた『シュナの旅』のラジオドラマが放送されます。
1987年5月2日に放送されたラジオドラマで、当時、世界初のステレオ・サラウンド音声で制作された貴重な番組です。
スタジオジブリ30年の歴史を資料で振り返る「ジブリの大博覧会」が、いよいよ9月12日から始まります。
会期は、2015年11月8日まで、約2か月間にわたり愛知県長久手市の愛・地球博記念公園内の施設で開催されます。同じ公園内にある地球市民交流センター体育館では、「思い出のマーニー×種田陽平展」も開催されます。
人気アニメのセル画の展示会が、京都駅前地下街ポルタの「ギャラリー華」で開催されています。現在では、アニメが完全にデジタル化され、今では大変貴重となった懐かしのセル画が多数展示されており、来場者がテレビや映画の場面とだぶらせながら楽しんでいます。
宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』に登場する、腐海最大の虫「王蟲」が手のひらサイズのオモチャとなって発売されます。大人向けの精巧に作られたプルバックトイとなっており、うしろに転がしながら引くと、前足を上下させながら、外装の節々を前後させて生々しく走り、作中の動きが再現されています。
愛知万博の「愛・地球博」10周年を記念して、愛知県の愛・地球博記念公園(モリコロパーク)で開催する「全国都市緑地あいちフェア」の特別企画として、「ジブリの大博覧会」が実施されます。
『風の谷のナウシカ』から最新作『思い出のマーニー』までの歴史を振り返ります。
宮崎駿監督が、漫画『風の谷のナウシカ』の連載が始まる前の企画に、『戦国魔城』という日本の戦国時代を舞台としたSF作品の企画がありました。
この作品は、宮崎駿監督によるイメージボードも描かれており、後の宮崎作品へつながる設定が多く生み出されています。
ジブリというと、オリジナルの映画を作っているイメージの人もいるかもしれませんが、大半の作品は原作を基に作られています。
そこで、スタジオジブリ作品の原作本をまとめてみました。
ジブリが主張していると思ったことも、原作に書いてあるじゃん、なんてこともあるものです。
宮崎駿作品の名場面を集めたトリビュート動画が、vimeoにアップされています。
この映像を制作したのは、フランス人のAlexandre Gasullaさんという方のようです。宮崎作品の印象的な場面が、センスよく編集されています。
宮崎駿監督の、長編引退の発表を受けて作られたようです。