スタジオジブリのLINEスタンプが、ついに発売されました。
第一弾は『となりのトトロ』が登場です。
イラストを描いたのは宮崎駿監督、ではなくて……鈴木敏夫プロデューサーによるもの。
とってもゆるい、表情豊かなトトロが盛りだくさんです。
スタジオジブリのLINEスタンプが、ついに発売されました。
第一弾は『となりのトトロ』が登場です。
イラストを描いたのは宮崎駿監督、ではなくて……鈴木敏夫プロデューサーによるもの。
とってもゆるい、表情豊かなトトロが盛りだくさんです。
久石譲さんと新日本フィルの「ワールド・ドリーム・オーケストラ」全国ツアーが、7月から始まります。
今年のテーマは「再生へ。」と題し、過去2年続けてきた、「鎮魂」と「祈り」の最終章となります。
久石譲さんの最新作となる壮大なシンフォニーの書き下ろしに注目です。
新デザインの久米島町営バス「くめバス」が登場し、4月からの運行に合わせ3月31日、町仲里庁舎で交通安全祈願が行われました。
新デザインのバスに描かれたロゴマークは、宮崎駿監督が作成し、久米島町に寄贈したもの。
宮崎駿監督が描いたロゴマーク入りの久米島町営バスが4月初旬から、久米島町内の運行を開始します。地球が描かれた水がめを亀が背中に乗せた絵柄には、町民が連帯して島の未来を切り開いてほしいという、宮崎監督の思いが込められています。
『熱風』3月号は「人工知能」特集として、グーグルアースの開発者で、現在イングレスを開発しているジョン・ハンケさんと、川上量生さん、鈴木敏夫さんの対談が掲載されています。
また、先日行われた、宮崎駿監督の講演会「全生園で出会ったこと」で語られた、完全版が掲載されています。
文春ジブリ文庫シリーズの最新刊『ジブリの教科書12 千と千尋の神隠し』が3月10日に発売されました。
第12弾となる本書では、宮崎駿監督や鈴木敏夫プロデューサーのインタビュー、エッセイなどを掲載。また、作画監督の安藤雅司さんのインタビューや、豪華キャスト陣のコメントなども収められています。
堤抄子さんのSF短編集『クラリオンの子供たち 増補新装版』が4月に復刊ドットコムより新装版が発売されます。
今回発売される単行本では、1993年に発売されたものを底本として、全264ページの「増補新装版」となります。同書は、宮崎駿監督の解説も寄稿されていたことでも話題となっており、新装版にも再録されることが明かされました。
「アニメ界のアカデミー賞」といわれる米アニー賞の主催団体から長年の貢献をたたえる功労賞「ウィンザー・マッケイ賞」を贈られる高畑勲監督が、6日の授賞式を前に米誌バラエティーのインタビューに答え、宮崎駿監督について語りました。
公益財団法人「トトロのふるさと基金」は、所沢市山口狢入の雑木林2カ所をトトロの森35号地、同36号地として取得したと発表しました。
同財団が取得したトトロの森は、今回を含めて同市内を中心に計約6万7000平方メートルとなりました。
押井守のインタビューをまとめた書籍『押井言論 2012-2015』が、2月2日に発売されます。書店によっては、2月3日のところもあるかもしれないとのこと。
本書は、押井守監督の有料メールマガジン「世界の半分を怒らせる」にて配信された3年分のインタビューに加筆、修正を加え、追加取材を行ったもの。計656ページにおよびます。