庵野秀明総監督の『ふしぎの海のナディア』が、7月23日(土)~25日(月)にかけてニコニコ生放送にて、全話一挙配信されることが発表されました。第1話~第15話が23日17時から、第16話~第29話が24日17時から、第30話~第39話までが25日20時から配信されます。
庵野秀明総監督の『ふしぎの海のナディア』が、7月23日(土)~25日(月)にかけてニコニコ生放送にて、全話一挙配信されることが発表されました。第1話~第15話が23日17時から、第16話~第29話が24日17時から、第30話~第39話までが25日20時から配信されます。
7月7日から9月11日まで東京・六本木ヒルズの展望台、東京シティビューで開催される特別展示「ジブリの大博覧会 ~ナウシカから最新作『レッドタートル』まで~」。本展の会期中に、隣接するカフェ「THE SUN」にてジブリをイメージしたオリジナルメニューが提供されます。
スタジオジブリのメタルカードケースから、『魔女の宅急便』の「キキの看板」モデルが6月24日に発売されました。
綺麗な金属光沢を活かしながら、作品のイメージやテーマに合わせた色をみごとに実現しています。
男女問わず使えるようなデザインとなっているので、ギフトやプレゼントなどにも良さそうです。
ドバイを中心に、アラブ首長国連邦の街で海外の自主製作映画などを上映する「シネマ・アキル(Cinema Akil)」の一環として、6月22日からスタジオジブリ作品の『天空の城ラピュタ』の上映が始まりました。
今夏のシリーズ「A Hard Day’s Night」は、ラマダンの開始とともに始まり9月第1週まで、週替わりで15本の映画が上映されます。
世界中で人気となっている日本アニメーション。海外では、どのような作品が評価されているのでしょうか。
アメリカの映画サイト「SCREENRANT」では、『千と千尋の神隠し』や『秒速5センチメートル』など、14本の日本アニメーションを選出しています。
『となりのトトロ』や『魔女の宅急便』『天空の城ラピュタ』などに制作デスクとして携わった作家の木原浩勝さんが、和歌山市江南の安原小学校で特別講演を行い、児童や保護者ら約500人を前に、アニメ制作現場での経験を基に、夢に向かって進む大切さを伝えました。
山形美術館で開催されている「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展」の来館者が5月6日に、2万人を突破しました。
2万人目の家族には、大場昭悦山形新聞社広告局長から『もののけ姫』の額絵と本展の図録が贈られました。
久石譲さんと新日本フィルの「ワールド・ドリーム・オーケストラ」全国ツアーが、7月から始まります。
今年のテーマは「再生へ。」と題し、過去2年続けてきた、「鎮魂」と「祈り」の最終章となります。
久石譲さんの最新作となる壮大なシンフォニーの書き下ろしに注目です。
山本二三さんの作品を一堂に集めた「日本アニメーション美術の創造者 山本二三展」が1日、山形市の山形美術館で始まりました。
山形新聞社の取材により動画が掲載されており、山本二三さんの世界観に、子どもから大人までが引き込まれていることがわかります。
3月20日(日)に、ジブリ音楽ファンによるコンサート「Orchestra Valse(オーケストラバルス)」が開催されます。
非営利のアマチュアオーケストラ団体によるコンサートで、2012年5月27日(日)に行われた第1回演奏会では、ゲストに井上あずみさん、宮田康雄さんを迎え、映画『天空の城ラピュタ』の劇中音楽をメインに演奏し、好評を博しました。