「スチームクリーム」とスタジオジブリがコラボレーションした、『魔女の宅急便』&『耳をすませば』の保湿クリームが発売されます。
デザイン缶は4種類となっており、12月3日(土)より「どんぐり共和国」ルクア大阪店で先行発売されるのをかわきりに、12月10日(土)より同ショップにて全国で発売されます。スキンケア製品の展開は初となります。
「スチームクリーム」とスタジオジブリがコラボレーションした、『魔女の宅急便』&『耳をすませば』の保湿クリームが発売されます。
デザイン缶は4種類となっており、12月3日(土)より「どんぐり共和国」ルクア大阪店で先行発売されるのをかわきりに、12月10日(土)より同ショップにて全国で発売されます。スキンケア製品の展開は初となります。
タレントのベッキーが、自身のinstgramのアカウントにて、宮崎駿監督の『魔女の宅急便』の主人公・キキのコスプレ写真を公開しています。
その姿に、ファンからは好意的な反響が多く寄せられました。テーマは「魔女の宅急便~キキの20年後~」とのこと。
宮崎駿監督作品の『魔女の宅急便』が、イギリス・ロンドンで舞台化されることが発表されました。
同作は、角野栄子さんの同名児童小説をアニメーション化した作品。イギリスの「Dazed&Confused」によれば、舞台版『魔女の宅急便』はサザーク・プレイハウスで12月8日から2017年1月8日まで上演される予定とのこと。
スタジオジブリの最新作『レッドタートル ある島の物語』の公開を記念して、ジブリの長編劇場用映画のなかから最も投票数の多かった1作品を劇場で上映する「スタジオジブリ総選挙」。投票の受付けは、13日~28日午後11時59分となっており、締切が迫っています。
スタジオジブリグッズより、調理容器のシリコンスチーマーが発売されました。今回登場したグッズは、『魔女の宅急便』でキキがお婆さんから頼まれ、大雨のなか届けた「にしんのパイ」をイメージしたものと、『ハウルの動く城』のカルシファーがモチーフとなったもの。価格は、それぞれ税込3024円です。
「ジブリの大博覧会」の開催に伴い、隣接するレストラン「THE SUN」にて、ジブリ作品をイメージした「ニシンとカボチャのパイ」などの3品が10日より新たに追加されました。
同店では、これまでには、ジブリ作品をイメージした「まっくろバーガー」「目玉焼きトースト&肉団子のスープ」などオリジナルメニュー11品が提供していました。
『この世界の片隅に』のアニメーション映画化を記念した、「マンガとアニメで見る こうの史代『この世界の片隅に』展」が7月23日(土)より、呉市立美術館で開催されます。
『この世界の片隅に』は、漫画家のこうの史代さんにより2007年から2009年まで連載された人気漫画。2011年にはテレビドラマ化もされました。
スタジオジブリのLINEスタンプの第二弾が発売されました。
今年の4月に発売された第一弾の『となりのトトロ』につづき、第二弾は『魔女の宅急便』の登場です。
キキをはじめに、ジジやトンボにオソノさんたちの心温まるシーンが、スタンプで再現されています。
スタジオジブリのメタルカードケースから、『魔女の宅急便』の「キキの看板」モデルが6月24日に発売されました。
綺麗な金属光沢を活かしながら、作品のイメージやテーマに合わせた色をみごとに実現しています。
男女問わず使えるようなデザインとなっているので、ギフトやプレゼントなどにも良さそうです。
『となりのトトロ』や『魔女の宅急便』『天空の城ラピュタ』などに制作デスクとして携わった作家の木原浩勝さんが、和歌山市江南の安原小学校で特別講演を行い、児童や保護者ら約500人を前に、アニメ制作現場での経験を基に、夢に向かって進む大切さを伝えました。