「春もジブリ!」「夏もジブリ!」と、毎年のごとく各季節にテレビ放送されるスタジオジブリ作品。春夏秋冬ジブリじゃないのかと。近年では、ほんとうに放送回数が増えてきている印象が強いです。
そこで、年間別にジブリ作品の放送回数をまとめてみました。88年以降は、毎年放送されていて、最高は2018年の11回でした。さて、今年は何回放送されるでしょう。
「春もジブリ!」「夏もジブリ!」と、毎年のごとく各季節にテレビ放送されるスタジオジブリ作品。春夏秋冬ジブリじゃないのかと。近年では、ほんとうに放送回数が増えてきている印象が強いです。
そこで、年間別にジブリ作品の放送回数をまとめてみました。88年以降は、毎年放送されていて、最高は2018年の11回でした。さて、今年は何回放送されるでしょう。
いろいろな映画のロケ地やモデルとなった場所の風景写真を集めた、写真集「海外名作映画と巡る世界の絶景」が発売されました。
B5判の書籍版と電子版が登場し、価格は各3500円となります。書籍版を予約した人に、無料で電子版PDFをプレゼントするキャンペーンが実施されています。
ジブリグッズ販売店「どんぐり共和国」から誕生した女性向けの新ブランド店舗「Donguri Closetラゾーナ川崎プラザ店」は、今年でオープンから1周年を迎えます。
オープン1周年を記念して、2019年3月20日(水)より「Donguri Closetラゾーナ川崎プラザ店」ではキャンペーンが開催されます。
世界のお茶専門店「ルピシア」とジブリのコラボシリーズ、ルピシア茶葉缶の新柄が4月13日より発売されます。
オーバル型のレトロなデザイン缶に入った「となりのトトロ ルピシア茶葉缶 ルイボス たんぽぽ」と「魔女の宅急便 ルピシア茶葉缶 紅茶 バラ園」の全2種となります。
スタジオジブリのアメカジブランド「GBL」から4月上旬に発売される『魔女の宅急便』モデルの腕時計、「魔女の宅急便 BABY-G キキのお店番」が、3月5日より予約受け付けを開始しました。
劇場公開30周年となる同作と、誕生25周年の「BABY-G」がコラボレーション。90年代の人気モデルのデザインを継承したという「BGD-501」がベースになっています。
日本のアニメ制作者たちがいま何を求めているのかに言及した書籍『アニメ制作者たちの方法 21世紀のアニメ表現論入門』がフィルムアート社より刊行されました。
本書には、『魔女の宅急便』で演出補を務め、『この世界の片隅に』で一躍有名になった片渕須直監督や、『ラブライブ!』の京極尚彦監督らが、日本アニメを「表現」という視点から語ります。
スタジオジブリのアメカジブランド「GBL」より、2019年に劇場公開30周年を迎える『魔女の宅急便』と、誕生25周年を迎えるBABY-Gとのコラボレーションモデル、「魔女の宅急便 BABY-G キキのお店番」が発売されます。
90年代に絶大な人気を得たデザインを継承したBGD-501のモデルがベースになっており、『魔女の宅急便』のデザインが詰め込まれた数量限定の記念アイテムです。
『魔女の宅急便』グッズから、ジジをモチーフにクラシカルな柄でデザインしたトラベルシリーズ、「魔女の宅急便 クラシカルシリーズ」が2月中旬より全国のどんぐり共和国とオンラインショップそらのうえ店限定で販売されます。
人気のトラベルシリーズの新柄で、「コンパクトバックパック」と「コンパクト舟形トートバッグ」の新しいラインナップが仲間入りします。
「懐かしのアニメ セル画・版画展」が1月23日から29日にかけて大阪・大丸心斎橋店にて開催されます。
「懐かしのアニメ セル画・版画展」では、スタジオジブリ作品からは『魔女の宅急便』が展示され、『サザエさん』『ルパン三世』といったアニメの手描きセル画が展示されます。
ジブリグッズから、トトロやネコバス、ジジなどのジブリキャラクターを模した「ネーム印スタンド」が発売されました。
ネーム印本体を収納できるフィギュアと、専用のスタンドがついたネーム印スタンド。ネーム印は、フィギュアごとスタンドに差して縦置きができて、使用時もフィギュアごと引き抜いて、そのまま捺印することができます。