三鷹の森ジブリ美術館が11月から2ヶ月半に亘り休館することに伴い、ネットショップ「どんぐり共和国 そらのうえ店」にて美術館限定商品の販売が開始されました。
美術館のグッズがネット販売されるのは、コロナ禍に入ってから3回目。今回は、チョコレートやシェニール織シリーズなど、幅広いラインナップとなっています。
三鷹の森ジブリ美術館が11月から2ヶ月半に亘り休館することに伴い、ネットショップ「どんぐり共和国 そらのうえ店」にて美術館限定商品の販売が開始されました。
美術館のグッズがネット販売されるのは、コロナ禍に入ってから3回目。今回は、チョコレートやシェニール織シリーズなど、幅広いラインナップとなっています。
ジブリグッズ専門店の「どんぐり共和国 心斎橋店」が、このたび11月20日に新装オープンします。
全国のどんぐり共和国の中でも、最大級の売り場面積で、75坪の大型店舗となります。
また、オープンにともない、心斎橋店で限定販売される商品3種が公開されました。
スタジオジブリグッズの「ki-gu-mi」シリーズから、「千と千尋の神隠し ki-gu-mi 油屋カラーバージョン」が発売されます。11月2日より予約がスタートしており、オンラインショップの「どんぐり共和国 そらのうえ店」にて受付けています。
近藤喜文監督作品『耳をすませば』のZIPPOライターが、11月2日より発売が開始されました。
作中に登場するキャラクターの中でも人気の高いドワーフ王とエルフの王女が、裏表に刻印されています。
エッチング加工で表現された細かなタッチから、シンプルで上質な気品が漂うデザインとなっています。
『耳をすませば』『魔女の宅急便』『借りぐらしのアリエッティ』をモチーフにしたアクセサリーが、Donguri Closetから発売されました。
25周年を迎えた『耳をすませば』からはムーンやバイオリンを組み合わせたブローチや、バロンをデザインしたネックレス、ドワーフ王とエルフの王女のブローチ、ピアスがラインナップされた。
ジブリ美術館に行ったときは、コツコツと地道に、美術館だけで販売されている限定アイテムを買っております。
どんぐり共和国や、その他のお店でも売っているようなグッズも取り扱っているのですが、そこはやはり美術館に行ったのだから、限定アイテムを買うのが通ではないかと思い、長年コツコツと少しずつ買い続けています。決して、グッズを集めているわけではありません。
『となりのトトロ』公開30周年を記念して発売された「となりのトトロ 別珍スカジャン 疾風ネコバス」が、GBL MIYASHITA PARK店のオープンを記念して、「となりのトトロ 別珍スカジャン 疾風ネコバス 渋谷ver.」となって、10月31日(土)より発売されます。
今回発売する商品は、2018年の販売時に予約期間で完売となった人気のスカジャンをベースに「渋谷」のキーワードが入ったものとなります。
池袋のパルコに限定オープンした、ファッションブランド「スタジオジブリのあの服」を見てきました。
スタジオジブリのあの服は、「株式会社あの服」とスタジオジブリがコラボしたブランドです。スタジオジブリの世界観を表現したハンドメイドのアイテムを中心に展開しています。
スタジオジブリのファッションブランド「GBL」から、「裏毛プルオーバーパーカ」と「裏毛ダブルジップパーカ」が、2020年10月下旬より販売開始されます。
『となりのトトロ』『魔女の宅急便』『もののけ姫』のワンポイント刺繍が右袖にほどこされ、左胸には「GBL」のロゴワッペンがあしらわれています。
スタジオジブリのファッションブランド「GBL」から、8種のアイロンワッペンが10月下旬より販売開始されます。
これまでにスタジオジブリのワッペンは、DVD・Blu-rayの購入キャンペーンのものや、ジブリ美術館限定のワッペンなどが発売されましたが、GBLブランドとしては初登場となります。