毎年恒例のスタジオジブリの年賀状がアップされています。
今年は丑年で、コロナ禍ということもあって、牛がウイルスを踏みつけているイラストとなっています。描いたのは、もちろん宮崎駿監督です。
また、ジブリ美術館の年賀状は、新作『アーヤと魔女』のイラストです。こちらはクレジットがありませんが、吾朗監督が描いていると思います。
毎年恒例のスタジオジブリの年賀状がアップされています。
今年は丑年で、コロナ禍ということもあって、牛がウイルスを踏みつけているイラストとなっています。描いたのは、もちろん宮崎駿監督です。
また、ジブリ美術館の年賀状は、新作『アーヤと魔女』のイラストです。こちらはクレジットがありませんが、吾朗監督が描いていると思います。
ジブリ美術館では、毎年12月には館内がクリスマス装飾に彩られます。
毎年それぞれのテーマに合わせて、様々なオーナメントやイルミネーションが灯され、クリスマスならではの飾りつけが行なわれ、人気となっているのですが、今年はオープン以来初となる、11月・12月のメンテナンス休館となってしまいました。
ジブリ美術館に行ったときは、コツコツと地道に、美術館だけで販売されている限定アイテムを買っております。
どんぐり共和国や、その他のお店でも売っているようなグッズも取り扱っているのですが、そこはやはり美術館に行ったのだから、限定アイテムを買うのが通ではないかと思い、長年コツコツと少しずつ買い続けています。決して、グッズを集めているわけではありません。
ジブリ美術館の動画日誌が更新され、宮崎駿監督と鈴木敏夫プロデューサー、宮崎吾朗監督らがジブリ美術館のカフェ麦わらぼうしのリニューアルメニューを試食する動画がアップされ、ファンの間で話題となっています。
宮崎監督は人気メニューのカツサンドやホットドッグなどを食し、カフェを満喫していました。
三鷹の森ジブリ美術館の、10月後半期の入場チケットの発売日が発表されました。10月10日(土)午前10時からとなります。
先月に引き続き電子チケットのみの扱いで、スマホでの販売となります。また、10月後半から当日券も発売開始されます。
「三鷹市成人を祝福するつどい」は、令和2年度の成人式を初めての取り組みとして、三鷹の森ジブリ美術館で開催することを発表しました。
公益財団法人徳間記念アニメーション文化財団および、三鷹の森ジブリ美術館の協力のもと、令和3年1月11日を美術館の「新成人デー」として特別開館し、新成人を招待する形で開催します。
三鷹の森ジブリ美術館の、10月前半期の入場チケットの発売日が発表されました。9月25日(金)午前10時からとなります。
先月に引き続き電子チケットのみの扱いで、スマホでの販売となります。また、10月1日は三鷹市民デーのため、一般販売はありません。
このたび、約9か月ぶりにジブリ美術館に行ってきまして、ジブリグッズも少しですが買ってきました。
元々グッズは積極的に買う方ではないので、大した量ではないのですがご紹介します。ジブリ美術館というのは、他では売っていない美術館限定のグッズを扱っているので、行くたびに必ず一つは買うようにしています。
新型コロナウイルスの影響で2月25日より休館していたジブリ美術館が、ついに9月5日より再オープンしまして、さっそく行ってまいりました。
しかし、現在も尚、コロナ禍であることには変わりないため、感染防止のための入館者数や営業日数の削減、営業時間の短縮などなど、三密回避のため、平常時とは異なるスタイルで再開されました。
三鷹の森ジブリ美術館では、ついに一般入場も再開されることが決まり、既に9月前半期の入場チケットが発売されておりましたが、このたび9月後半のチケットが発売されることが発表されました。発売は、9月10日午前10時からとなります。
しかしながら、未だ感染拡大の渦中ということもあり、入館者数や営業日数の削減、営業時間は短縮となっています。