ジブリ美術館では、毎年12月には館内がクリスマス装飾に彩られます。
毎年それぞれのテーマに合わせて、様々なオーナメントやイルミネーションが灯され、クリスマスならではの飾りつけが行なわれ、人気となっているのですが、今年はオープン以来初となる、11月・12月のメンテナンス休館となってしまいました。
ジブリ美術館では、毎年12月には館内がクリスマス装飾に彩られます。
毎年それぞれのテーマに合わせて、様々なオーナメントやイルミネーションが灯され、クリスマスならではの飾りつけが行なわれ、人気となっているのですが、今年はオープン以来初となる、11月・12月のメンテナンス休館となってしまいました。
東映動画の初期のアニメーション作品を4Kデジタルリマスター化するプロジェクト「とーあに!これくしょん」から、『太陽の王子 ホルスの大冒険』『わんわん忠臣蔵』『安寿と厨子王丸』『わんぱく王子の大蛇退治』の4作品が丸の内TOEIで10月2日より上映開始されました。
「三鷹市成人を祝福するつどい」は、令和2年度の成人式を初めての取り組みとして、三鷹の森ジブリ美術館で開催することを発表しました。
公益財団法人徳間記念アニメーション文化財団および、三鷹の森ジブリ美術館の協力のもと、令和3年1月11日を美術館の「新成人デー」として特別開館し、新成人を招待する形で開催します。
『劇場版 若おかみは小学生!』の原画集が、このたび9月23日に発売されました。
本作は、2018年に公開され、多くのファンから熱い支持を得た作品で、監督はスタジオジブリで長年アニメーターとしても活躍した高坂希太郎さんが務めました。作画スタッフにも、ジブリ出身の方が数多く参加しています。
TOHOシネマズ池袋のオープン記念として行われている「『もう1度見たい』アニメーション映画 特集上映」の開催期間が、急きょ延長されることが決定しました。
当イベントは、7月3日から9日までの予定でしたが、初日から好評を博していたことから、開催期間が16日まで延長されることとなりました。
東京・池袋の「Hareza池袋」内に映画館のTOHOシネマズが7月3日にオープンします。
オープン初日の7月3日から9日にかけて、「『もう1度見たい』アニメーション映画 特集上映」と題して、名作アニメーション映画の上映会が開催されます。
6月26日より、スタジオジブリの長編4作品が劇場公開されることが発表されました。
新型コロナウイルスの影響で新作映画の公開が延期されていくことから、全国の映画館では旧作の再上映が相次いでいます。
今回上映されるラインナップは、宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』と、宮崎吾朗監督の『ゲド戦記』となります。
映画館のTOHOシネマズが、東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県の23劇場の営業を6月5日から再開することを発表しました。
それに伴い、大友克洋監督の『AKIRA』4K リマスター版が、6月5日より上映が再開されます。
本作は、当初は4Kリマスター版Blu-rayの発売にあわせて、4月3日から上映されていましたが、緊急事態宣言を受けて営業が休止されていました。
渋谷TOEIにて「とーあに!これくしょん」が、6月5日から再開されます。
本イベントでは、高畑勲監督の『太陽の王子ホルスの大冒険』や、宮崎駿さんがアニメーターとして参加した『どうぶつ宝島』などの東映動画の名作アニメーションが4Kデジタルリマスター版で上映されます。
「ありがとう、高畑勲監督 感謝をこめた特集上映 2020」と題された特集上映が、4月3日から23日にかけて京都・出町座で行われます。
本イベントは、高畑勲監督作品を集めた上映イベントで、ラインナップは『かぐや姫の物語』『セロ弾きのゴーシュ』などが並びます。また、『セロ弾きのゴーシュ』の併映作には、片渕須直監督の短編作品『この星の上に』が流されます。