細田守監督の『バケモノの子』Blu-ray&DVDが2月24日に発売されることを記念して、同作で音楽を担当した高木正勝さんと、プロデューサーの齋藤優一郎さんによるトークイベントが、3月6日(日)に「HMV&BOOKS TOKYO」にて行われます。
『バケモノの子』は、2015年に公開され、興行収入58億円を挙げた大ヒット作品。
細田守監督の『バケモノの子』Blu-ray&DVDが2月24日に発売されることを記念して、同作で音楽を担当した高木正勝さんと、プロデューサーの齋藤優一郎さんによるトークイベントが、3月6日(日)に「HMV&BOOKS TOKYO」にて行われます。
『バケモノの子』は、2015年に公開され、興行収入58億円を挙げた大ヒット作品。
宮崎駿さんが会長を務める市民団体「淵の森の会」は17日、東京都東村山市と埼玉県所沢市にまたがる「淵の森」にて、毎年恒例の下草刈りを行ないました。
今年は、淵の森の保全活動が始まって20周年にあたり、ボランティアや宮崎監督のファンが集まり、過去最高となる340人以上の参加者であふれました。
昨夜放送された宮崎駿監督の『天空の城ラピュタ』にて、終盤でパズーとシータが唱える滅びの呪文のシーンで、同時に「バルス」のツイートが秒間最大で約5万5000回つぶやかれたことが、NTTデータの発表で分かりました。1分間では、34万5397回となりました。
NTTデータは、宮崎駿監督の『天空の城ラピュタ』が「金曜ロードSHOW!」で1月15日に放映されるのに際し、Twitter上に書き込まれる「バルス」の全量をリアルタイムで計測すると発表しました。
独自のシステムを使い、「万全の体制でモニタリングする」するそうです。なんでしょう、この力の入れようは。
「調布市文化会館たづくり」で12月26日と27日の二日間、「ちょうふ親子映画上映会」が開催されます。
同上映会は、調布市観光協会が主催しており、子どもたちが映画を初めて観る場として、親子で楽しめるように企画しています。また、子ども向けワークショップも実施されます。
JR宇部新川駅で12月15日から、庵野秀明監督に関する企画展「アンノヒデアキノセカイ2015~エヴァ新幹線運行開始記念~」が始まりました。主催は宇部市によるもの。
同展は、JR西日本の「エヴァンゲリオン新幹線」運行開始に合わせて開催された展示イベントです。
11月22日に所沢市立中央公民館で開催された、「25周年記念集会 トトロのふるさと基金 25年の歩みとこれから」に行ってきました。同イベントは、「トトロのふるさと基金」の設立25周年を記念したもの。
映画『となりのトトロ』の上映をはじめ、宮崎駿監督と安藤聡彦(埼玉大学教授・基金理事長)の対談が行なわれ、会場は満員となりました。
日本工学院の体験入学イベントとして、元スタジオジブリのアニメーターによる「アニメスペシャルワークショップ」が開催されます。
講師を務めるのは、長年スタジオジブリでアニメーターとして活躍した舘野仁美さんと、山田伸一郎さんです。
長崎歴史文化博物館で「第二楽章 男鹿和雄展~吉永小百合と語り継ぐ」が、12月12日(土)より開催されます。
同展では、戦後70年を迎えるにあたり、吉永小百合さんのライフワークである原爆詩の朗読と、男鹿和雄さんの絵筆によって生まれた『第二楽章』の挿絵原画や、広島・長崎・沖縄・福島などのスケッチ資料約130点を展示します。
渋谷の「HMV&BOOKS」オープニングイベントとして行なわれた「ジブリ汗まみれ公開収録」に行ってきました。
整理券が先着50名と少ないこともあって、もしかしたら聞けないことも覚悟していましたが、無事観覧することができました。今回の収録は、映画『杉原千畝 スギハラチウネ』について語るというもの。