川上量生さんが社長を務めるカドカワが、2016年4月にネットの高校「N高等学校」の開校を予定しています。
「学校法人角川ドワンゴ学園」の学校法人名のもと、「N高等学校」を正式名称として、開校予定であることが発表されました。
川上量生さんが社長を務めるカドカワが、2016年4月にネットの高校「N高等学校」の開校を予定しています。
「学校法人角川ドワンゴ学園」の学校法人名のもと、「N高等学校」を正式名称として、開校予定であることが発表されました。
ドワンゴ、カラー、スタジオポノックの3社が7月31日、背景専門の美術スタジオ会社「でほぎゃらりー」を設立したことを発表しました。所属するのは、スタジオジブリ作品などに背景制作や美術監督として携わった11名。アニメーションのほかゲームや広告クリエイティブなど、さまざまな作品を手掛けていくとのこと。
スタジオカラーとドワンゴが提供する短編アニメ制作プロジェクト「日本アニメ(ーター)見本市」の作品群が、7月25日より全国10ヶ所の劇場で上映されます。「日本アニメ(ーター)見本市」は、さまざまなディレクター陣による多彩なジャンルのアニメーション作品を毎週金曜日に1話ずつネット配信する企画。タイトルロゴを宮崎駿監督が描いています。
川上量生さんの著書、『コンテンツの秘密 ぼくがジブリで考えたこと』が4月10日(金)に発売されます。
ドワンゴ会長にして、スタジオジブリプロデューサー見習い、庵野秀明監督のスタジオカラーの役員でもある川上量生さんが、ついに、宮崎駿監督や高畑勲監督、庵野秀明監督など、トップクリエイターたちの発想法を解き明かします。
宮崎駿監督がデザインを手がけたマスコットキャラクターとロゴマークをまとめました。
先日、三鷹のキャラクター「POKI」が三鷹市の住民票に掲載されることがニュースになりましたが、宮崎監督はその他にも数々のキャラクターデザインにかかわっています。
クリエイターそれぞれが自由な発想で作り上げた短編アニメを毎週1本、Webサイトで公開していくスタジオカラーとドワンゴの共同企画「日本アニメ(ーター)見本市」がセカンドシーズンを迎えます。予算とスケジュールさえ守れば、題材はまるっきり自由という、クリエイターにとっては、とてもありがたい環境。
ドワンゴが1月31日・2月1日に幕張メッセで開催するゲームの祭典「闘会議 2015」で、任天堂のゲームを“道場破り”形式で楽しめるブース「任天道場」が設けられます。この「任天道場」で行われるのは、道場主にゲームで勝負を挑む“道場破り”企画。
ブース開催にあたって、入口には道場の看板も掲げられます。題字はなんと、鈴木敏夫プロデューサーが筆をふるいました。
ジブリのドキュメンタリー映画『夢と狂気の王国』のなかで、ジブリのスタジオ内に「去ってほしい社員の条件」という注意書きが、貼られていたのを覚えているでしょうか。
とても目を引く文章で、印象的だったのですが、これは現在、川上量生さんのドワンゴに飾られているそうです。ちょっと、考えさせられる文章ですよね。
10月26日、東京国際映画祭でのトークショー「アニメーター・庵野秀明の世界」にてスタジオカラー×ドワンゴによる短編アニメ配信企画が発表されました。
ドワンゴとカラーによる日本のアニメーションの可能性を探る共同企画「日本アニメ(ーター)見本市」が11月7日より始動します。視聴は公式サイトまたはアプリから。公式アプリは、iOS、Androidともに10月27日公開予定。
8月21日に放送された、テレビ東京の『ワールドビジネスサテライト』に、ドワンゴの川上量生会長が出演しました。
番組では、川上さんのジブリでのプロデューサー見習いとしての顔もピックアップ。10月から放送予定の『山賊の娘ローニャ』の打ち合わせ風景も放送されました。