6月20日(月)発売の「キネマ旬報 2016年7月上旬号」は、スタジオジブリ特集となります。
スタジオジブリの設立から30余年。高畑勲・宮崎駿というふたりの天才を擁し、“国民映画”を生み出してきた動力源となってきたものは何だったか解き明かします。
6月20日(月)発売の「キネマ旬報 2016年7月上旬号」は、スタジオジブリ特集となります。
スタジオジブリの設立から30余年。高畑勲・宮崎駿というふたりの天才を擁し、“国民映画”を生み出してきた動力源となってきたものは何だったか解き明かします。
本日、6月17日にスタジオジブリ・鈴木敏夫プロデューサーによる著書「ジブリの仲間たち」が発売となります。
鈴木さんは、スタジオジブリ作品を中心に映画の宣伝について持論を展開。今回発売される新書は、全304ページとなっています。
鈴木敏夫さんの書籍「ジブリの仲間たち」が、6月17日に新潮社より発売されます。
スタジオジブリの30年間を、制作サイドではなく、宣伝・興行の切り口から読み解きます。これまで語られなかったスタジオジブリの秘密を、鈴木敏夫プロデューサー自らが語り尽くした一冊となるようです。
堤抄子さんのSF短編集『クラリオンの子供たち 増補新装版』が復刊ドットコムより発売されました。
今回発売された単行本は、1993年に発売されたものを底本として、全264ページの「増補新装版」となります。同書は、宮崎駿監督の解説も寄稿されていたことでも話題となっており、新装版にも再録されています。
文春ジブリ文庫シリーズの最新刊『ジブリの教科書12 千と千尋の神隠し』が3月10日に発売されました。
第12弾となる本書では、宮崎駿監督や鈴木敏夫プロデューサーのインタビュー、エッセイなどを掲載。また、作画監督の安藤雅司さんのインタビューや、豪華キャスト陣のコメントなども収められています。
『アート・オブ・ダム・キーパー』の発売を記念して、3月17日(木)に堤大介監督とローバト・コンドウ監督によるトークショー&サイン会が、二子玉川の蔦屋家電にて行なわれます。
『アート・オブ・ダム・キーパー』を買ったを対象とし、先着40名までとなります。
トンコハウスの『ダム・キーパー』の制作過程に迫ったドキュメントブックが、ついに発売されました。
2015年にアカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされ、話題となった『ダム・キーパー』というアニメーションを作り上げるために奔走した、クリエイターの努力と友情の物語が一冊になりました。
ジブリ作品で背景美術を手掛ける男鹿和雄さんの作品を紹介する特別展「第二楽章 男鹿和雄展」が、2月27日から郡山市のビッグパレットふくしまで開催されます。
郡山青年会議所の主催で、スタジオジブリなどが協力しています。
堤抄子さんのSF短編集『クラリオンの子供たち 増補新装版』が4月に復刊ドットコムより新装版が発売されます。
今回発売される単行本では、1993年に発売されたものを底本として、全264ページの「増補新装版」となります。同書は、宮崎駿監督の解説も寄稿されていたことでも話題となっており、新装版にも再録されることが明かされました。
押井守のインタビューをまとめた書籍『押井言論 2012-2015』が、2月2日に発売されます。書店によっては、2月3日のところもあるかもしれないとのこと。
本書は、押井守監督の有料メールマガジン「世界の半分を怒らせる」にて配信された3年分のインタビューに加筆、修正を加え、追加取材を行ったもの。計656ページにおよびます。