アニメイトグループの株式会社書泉にて、鈴木敏夫プロデューサーのトーク&サイン会が6月22日に神保町の書泉グランデで開催されます。
イベント参加の申込は、6月1日10時よりメールにて受付開始されていて、定員になり次第締め切りとなります。
受付完了後、書泉グランデにて対象書籍を購入すると、イベント参加券が貰えます。
アニメイトグループの株式会社書泉にて、鈴木敏夫プロデューサーのトーク&サイン会が6月22日に神保町の書泉グランデで開催されます。
イベント参加の申込は、6月1日10時よりメールにて受付開始されていて、定員になり次第締め切りとなります。
受付完了後、書泉グランデにて対象書籍を購入すると、イベント参加券が貰えます。
NHKの朝ドラ『なつぞら』の主人公・奥原なつのモデルになった、東映動画でアニメーターとして活躍した奥山玲子さんの画集『奥山玲子画集 アニメーションと銅版画』の出版が決まりました。
発売日は8月20日を予定されていますが、現在 鋭意編集中とのこと。
鈴木敏夫プロデューサーの新刊「天才の思考 高畑勲と宮崎駿」が、文藝春秋より5月20日に発売されます。
『風の谷のナウシカ』から『となりの山田くん』、『風立ちぬ』まで。両監督を最も間近で支え続けた鈴木プロデューサーが、ジブリ19作品の内幕を語ります。二人の強烈過ぎる個性や、創作の秘密が明かされます。
映画『海獣の子供』のアートブックが公開日と同じ6月7日に発売されます。
本作は、五十嵐大介さんによる同名マンガを原作にアニメ化され、元スタジオジブリの小西賢一さんをはじめ、音楽には久石譲さんが参加しています。
世界名作劇場などで活躍したアニメーター・関修一さんのキャラクターデザインを手掛けた作品『ペリーン物語』『小さなバイキング ビッケ』『トム・ソーヤーの冒険』の画集が5月10日に同時発売されます。
関修一さんの手がけた原画に加えて、キャラクターの貴重な設定資料、インタビューなどが収録されます。
新海誠監督の新作『天気の子』が7月19日に公開されることに合わせて、原作となる「小説 天気の子」が7月18日に発売されます。
『天気の子』は、天候の調和が狂っていく時代に運命に翻弄される少年と少女が自らの生き方を選択する物語。東京にやってきた家出少年・帆高は、不思議な力を持つ少女・陽菜と出会います。
スタジオジブリの若手スタッフを中心に据えて作られた『海がきこえる』という作品があります。
劇場映画ではなくテレビアニメーションとして制作され、1993年5月5日に日本テレビ開局40周年記念番組として放送されました。
現在ではベテランとなった近藤勝也さんが作画監督を務め、監督には望月智充さんがジブリ外から招聘された作品です。
平成も本日で最後。明日からは新たな元号・令和の時代が始まります。
そこで、平成に思いを馳せるというわけじゃないですけど、「平成」を冠するジブリ作品『平成狸合戦ぽんぽこ』のタイトルについて、ふり返ってみましょう。
「文春ジブリ文庫 シネマコミック」の配信が本日4月23日から「LINEマンガ」で始まりました。
文藝春秋が提供している「文春ジブリ文庫 シネマコミック」は、オリジナルフィルムを使用してスタジオジブリ作品の全セリフ全シーンをオールカラーで掲載するもの。
文春ジブリ文庫より、高畑勲監督の『シネマ・コミック19 かぐや姫の物語』が4月10に発売されます。
今回も、オリジナル新編集により映画の全セリフ全シーンを掲載したコミック完全版です。コマ割りなども、映画の体感速度・躍動感にこだわった編集となっています。持ち運びにも便利な文庫版です。