本日、11月28日にディズニー作品の世界観を彩る背景美術。約400点を収録した永久保存版の画集「ディズニーアニメーション背景美術集」が発売されました。
1928年の短編映画から2019年11月22日に日米同時公開された『アナと雪の女王2』まで、ディズニーアニメーション作品を制作する際に描かれた、背景美術やレイアウト、設定画が収められます。
本日、11月28日にディズニー作品の世界観を彩る背景美術。約400点を収録した永久保存版の画集「ディズニーアニメーション背景美術集」が発売されました。
1928年の短編映画から2019年11月22日に日米同時公開された『アナと雪の女王2』まで、ディズニーアニメーション作品を制作する際に描かれた、背景美術やレイアウト、設定画が収められます。
アニメ・クイーンの異名をとるアメリカのタフツ大学の教授、スーザン・ネイピア氏による宮崎駿論『ミヤザキワールド 宮崎駿の闇と光』が11月6日に発売されます。
宮崎駿監督が手掛けた『ルパン三世 カリオストロの城』から『風立ちぬ』までの長編11作と、漫画版『風の谷のナウシカ』を解き明かします。
宮崎駿監督の長編初監督作品『ルパン三世 カリオストロの城』が文春ジブリ文庫、シネマ・コミックで発売されました。
オリジナル新編集により映画の全セリフ全シーンを掲載したコミック完全版です。
映画の世界を忠実に再現し、持ち運びにも便利な文庫版と、電子書籍版の両方で発売となります。
現在「どんぐり共和国」では、鈴木敏夫プロデューサーが執筆したノンフィクション小説『南の国のカンヤダ』が販売されています。
これまでも、一部店舗で展示されていた鈴木プロデューサーの色紙が好評のため、どんぐり共和国3店舗、池袋店、鎌倉店、ららぽーと横浜店にて、鈴木プロデューサー直筆の色紙第三弾が展示されます。
NHKで現在放送されている連続テレビ小説『なつぞら』のアニメーションパートの資料がアニメスタイルから刊行されます。
今回刊行されるのは、オープニングタイトルの制作資料を集めた小冊子となっています。アニメーターの刈谷仁美さんによるキャラクターデザイン、原画、絵コンテ等を収録されます。
NHKの朝ドラ『なつぞら』の主人公のモデルとされる奥山玲子さんが1980年に出版した児童書『おかしえんのごろたん』が双葉社より39年ぶりに復刊されました。
今回、復刊された『おかしえんのごろんたん』は、「おくやまれいこ」名義で刊行されており、奥山さんが物語と絵の両方を手がけた唯一の児童書となります。
片渕須直監督による自伝『終わらない物語』が発売されました。
『この世界の片隅に』のヒットにより一躍有名になった片渕監督ですが、スタジオジブリ設立以前から高畑・宮崎監督らと仕事をともにし、『魔女の宅急便』では演出補を務めています。
8月3日に発売される「MOE 2019年9月号」の巻頭特集は、「『アルプスの少女ハイジ』放映45周年 ハイジに出会うスイス旅」です。
今年で放映45周年を記念して、100年前と変わらない風景が残るハイジの故郷、スイスが紹介されます。
とじ込み付録としてMOEオリジナルシールの「かわいいハイジと動物たち100」も付いてきます。
NHKで放送されてりる連続テレビ小説『なつぞら』のガイドブック第2弾「連続テレビ小説 なつぞら Part2」が、本日7月25日に発売となります。
「連続テレビ小説 なつぞら Part1」に続く同書には、『なつぞら』で元活動弁士の声優・豊富遊声役を演じている山寺宏一さんや、アニメーションの時代考証を務める小田部羊一さんのコラムが収められています。
『ピクサー クロニクル全史』が7月26日に発売されます。本書はピクサーの最新作『トイ・ストーリー4』の公開を記念して刊行される愛蔵版クロニクル。同作からは新キャラクターのフォーキーと、ボー・ピープを手がけたアーティストが制作秘話を明かすメイキングが収録されているほか、ストーリーやキャラクター紹介が掲載されています。