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スタジオジブリの26作品を紹介!『スタジオジブリ全作品集』が発売

スタジオジブリ全作品集スタジオジブリの26作品すべての魅力をまとめた作品集『スタジオジブリ全作品集』が4月21日に発売されます。
1984年に公開された『風の谷のナウシカ』から、昨年12月30日にNHK総合テレビで放送されたばかりの最新作『アーヤと魔女』までの全26作品が紹介されます。

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近藤勝也が描いた装丁画の『世界の歴史』が発売前に重版決定!

角川まんが学習シリーズ『世界の歴史』近藤勝也スタジオジブリで作画監督として活躍してきた近藤勝也さんがカバーイラストを描き下ろした『角川まんが学習シリーズ「世界の歴史」』が、発売を前に重版が決まったことが明らかになりました。
KADOKAWAの創業75周年記念事業として発売した『世界の歴史』シリーズは、近藤さんが時代の空気感やドラマを切り取り、美麗なカバーイラストに仕上げています。

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『アーヤと魔女』の料理絵本が発売!

アーヤと魔女昨年12月30日に、NHK総合で放送されたスタジオジブリの最新作『アーヤと魔女』の作品世界が楽しめる料理絵本が、4月8日に発売されます。
ジブリ作品には、毎度のごとく美味しそうな料理が登場していて、今回の『アーヤと魔女』にも魅力的な食べものがたくさん出てきました。

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漫画版『風の谷のナウシカ』が累計1700万部突破!

風の谷のナウシカ コミック

宮崎駿監督が描いた漫画版『風の谷のナウシカ』全7巻の発行部数が、累計1700万部を突破したことがわかりました。
本作は月刊アニメージュ1982年2月号から1994年3月号にかけて、12年に亘って連載された名作。現在のコミックス第1巻が発売されたのは1983年7月で、現在に至るまで読み継がれています。

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ジブリ本で活躍しているカンヤダさん

カンヤダ ジブリ本

最近発売されたジブリ関連本で、何度も名前がクレジットされているカンヤダさん。
まず、ジブリ本に最初に名前が登場したのは、鈴木敏夫さんが書いた小説『南の国のカンヤダ』から始まります。
カンヤダさんは、元々鈴木敏夫さんと同じマンションに住んでいたことで、エレベーターで顔を合わせるようになり、そして友達になったというタイ人の女性です。

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今なら特製トートバッグが貰える『宮崎駿とジブリ美術館』

宮崎駿とジブリ美術館今年の1月15日に発売された豪華本『宮崎駿とジブリ美術館』ですが、瞬く間に初版1刷は完売となりましたが、すでに増刷が決まっており3月15日より販売が始まります。
現状では、初刷完売のため入手困難となっていることから、ネットオークションやフリマで高額転売されていますが、新品がまもなく購入できるようになります。

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ジブリファンなら買っておきたいジブリ本

ジブリ本

現在では、スタジオジブリ関連の本は山のように発売されていまして、何を買ったら良いのかわからない、という方も多いのではないでしょうか。
かくいう自分もジブリ本の全貌が見えずに、本を買い集めていたら全体像が見えてきたというクチです。そこで、まだジブリ本をほとんど持っていない人に向けた、オススメのジブリ本をご紹介します。

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『アーヤと魔女』の絵コンテ集が発売!

アーヤと魔女 絵コンテ集昨年末に放映された、宮崎吾朗監督の『アーヤと魔女』の絵コンテ集が、1月30日に発売されます。
絵コンテは、監督がスタッフに向けて映画の設計図として描かれたもので、演出意図やカメラアングル、セリフや効果音等の指示なども書きこまれていて、躍動感あふれる絵物語として楽しめます。

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『となりのトトロ』の公式中国語版絵本が発売!

となりのトトロ宮崎駿監督が80歳の誕生日を迎えた1月5日に、『となりのトトロ』の公式中国語版絵本が上海で刊行されました。
『となりのトトロ』は1988年に日本で公開され、それから30年後の2018年には中国で公開。興行収入は1億7368万元(約27億6000万円)と大ヒットしています。

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豪華本『宮崎駿とジブリ美術館』が発売!

宮崎駿とジブリ美術館三鷹の森ジブリ美術館の構想から実現まで、そして、宮崎駿監督が携わった企画展示のイメージボードなどを収録した、豪華本『宮崎駿とジブリ美術館』が1月15日に発売されます。
本書は、宮崎駿監督の構想のもとつくられたジブリ美術館の完成までの軌跡と、展示企画のためのさまざまなアイデアやイラストを余すことなく収録されます。

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