以前、「ジブリファンなら買っておきたいジブリ本」と題して、ガイドブックの定番のロマンアルバムや、アート本シリーズのジ・アート、文春ジブリ文庫から発売されたジブリの教科書をご紹介しました。
そのときに、わりとご好評をいただいたので、第2弾として、「ジブリファンなら買っておきたい絶版のガイド本」をご紹介致します。
以前、「ジブリファンなら買っておきたいジブリ本」と題して、ガイドブックの定番のロマンアルバムや、アート本シリーズのジ・アート、文春ジブリ文庫から発売されたジブリの教科書をご紹介しました。
そのときに、わりとご好評をいただいたので、第2弾として、「ジブリファンなら買っておきたい絶版のガイド本」をご紹介致します。
ジブリの作監・近藤勝也さんが装丁画を描いた、角川まんが学習シリーズ『世界の歴史』の売れ行きが好調で、重版5刷が決定し、累計88万部を突破しました。
本書は、2021年2月25日に発売され、全20巻すべての装丁画を勝也さんが描いています。
講談社から発売された、『スタジオジブリ全作品集』を買ってきました。
公的には4月21日発売とされていましたが、20日の段階で本屋には並んでおりました。
早速購入しましたので、内容を軽くですがご紹介します。
スタジオジブリの26作品すべての魅力をまとめた作品集『スタジオジブリ全作品集』が発売されました。
本書は、1984年に公開された『風の谷のナウシカ』から、4月29日に劇場公開される宮崎吾朗監督の最新作『アーヤと魔女』まで、全26作品が紹介されています。
ジブリとしては初となる、映画に登場した料理を再現した、いわゆるジブリ飯のレシピ本が発売されます。
スタジオジブリ初のフル3DCG作品として昨年テレビ放映され、4月29日から劇場公開される『アーヤと魔女』のレシピ本となります。
『旅と鉄道』2021年5月号は、アニメ特集「アニメと鉄道2021春」と題して、アニメーション作品で描いた鉄道が特集されています。
そのなかで、5ページほどスタジオジブリが描いてきた数々の鉄道シーンを掲載されています。
スタジオジブリの26作品すべての魅力をまとめた作品集『スタジオジブリ全作品集』が4月21日に発売されます。
1984年に公開された『風の谷のナウシカ』から、昨年12月30日にNHK総合テレビで放送されたばかりの最新作『アーヤと魔女』までの全26作品が紹介されます。
スタジオジブリで作画監督として活躍してきた近藤勝也さんがカバーイラストを描き下ろした『角川まんが学習シリーズ「世界の歴史」』が、発売を前に重版が決まったことが明らかになりました。
KADOKAWAの創業75周年記念事業として発売した『世界の歴史』シリーズは、近藤さんが時代の空気感やドラマを切り取り、美麗なカバーイラストに仕上げています。