
宮崎駿監督が描いた絵物語『シュナの旅』が、このたび初めて英語版が発売されることを受けて、原著であるアニメージュ文庫の『シュナの旅』が重版94刷を決定しました。本書は、1983年の刊行以来から、累計発行部数が90万部を突破しました。

宮崎駿監督が描いた絵物語『シュナの旅』が、このたび初めて英語版が発売されることを受けて、原著であるアニメージュ文庫の『シュナの旅』が重版94刷を決定しました。本書は、1983年の刊行以来から、累計発行部数が90万部を突破しました。

『ルパン三世』アニメ化50周年記念ということで、『ルパン三世 PART1』絵コンテ集をご紹介します。
本書は、10月24日に刊行されたもので、この日のちょうど50年前に『ルパン三世PART1』の第1話が放送されました。
そんな50周年記念付いている、メモリアルな書籍であります。

『ルパン三世』アニメーション化50周年を記念して、『ルパン三世 PART1 絵コンテ集 「TV 1st series」秘蔵資料コレクション』が、10月21日に発売されます。
本作は、大塚康生さんが全23話の作画監督を務め、高畑勲さん、宮崎駿さんらが演出として参加しています。

スタジオジブリのフリーペーパー『熱風』にて連載された、三浦雅士さんのジブリ作品に関する長編評論が、『スタジオジブリの想像力 地平線とは何か』というタイトルになり、講談社から単行本となって発売されました。