スタジオポノックの第一回作品で米林宏昌監督の『メアリと魔女の花』が、2018年3月20日(火)にブルーレイ&DVDで発売されます。さらに、「4K Ultra HD」とブルーレイをセットにした、コレクターズ・エディション:4K Ultra HD+ブルーレイ(数量限定)も発売。同日に、ブルーレイ&DVDレンタルも開始します。
スタジオポノックの第一回作品で米林宏昌監督の『メアリと魔女の花』が、2018年3月20日(火)にブルーレイ&DVDで発売されます。さらに、「4K Ultra HD」とブルーレイをセットにした、コレクターズ・エディション:4K Ultra HD+ブルーレイ(数量限定)も発売。同日に、ブルーレイ&DVDレンタルも開始します。
邦画歴代2位の興行収入を記録した新海誠監督の『君の名は。』が、ついにBlu-ray&DVDとなって7月26日に発売されることが決まりました。
アジア圏で7冠達成し、社会現象となった本作がついに円盤となって発売されます。
スタジオジブリ最新作『レッドタートル ある島の物語』のブルーレイ&DVD発売記念として、スタジオジブリ関連作品のブルーレイ&DVDを購入して応募すると、プレミアムグッズ「スタジオジブリ作品 復刻ポスターセット」が抽選で100名に当たります。キャンペーンは3月17日よりスタート。
高畑勲・宮崎駿両監督と親交の深いロシアのアニメーション作家、ユーリー・ノルシュテイン監督による短編作品の2K修復版を収めたBlu-ray&DVDが、5月26日に発売されます。
本商品は、ノルシュテイン監督の特集上映「アニメーションの神様、その美しき世界」で紹介された作品を収録したもの。
庵野秀明総監督による『シン・ゴジラ』のDVD&Blu-rayが3月22日に発売されることが決定しました。
興行収入は80億円を突破し、今もなお上映中の本作。特別版のスペシャル特典ディスクには、ほぼ未公開映像となる撮影現場の様子や制作の舞台裏に迫るメイキングが収録予定とのこと。
望月智充監督の『海がきこえる』が、12月28日からアメリカで4Kリストア版の上映を行ないます。
配給は、これまでスタジオジブリ作品を北米で公開してきたGKIDSが担当。同作のDVD・Blu-rayは、これまで北米で発売されていませんでしたか、2017年に発売されることが決定。リリースにさきがけ、一部の映画館で上映されます。
12月2日(金)から、スタジオジブリ関連作品のブルーレイディスク・DVDを購入すると、その場で非売品グッズの「ジブリがいっぱいCOLLECTION オリジナル卓上カレンダー」がプレゼントされるキャンペーンが始まります。
カレンダーは、スタジオジブリの24作品のイラストを自由に組み合わせて楽しむことができます。
押井守監督が15年前に構想し、総制作費20億円をかけて完成させたSF作品『ガルム・ウォーズ』のブルーレイ&DVDが12月14日に発売されます。
本作は、スタジオジブリの鈴木敏夫さんが、日本語吹き替え版のプロデューサーを務めています。「押井守が作った実写版ナウシカ」とも評される本作が、ついにブルーレイ&DVDで登場です。
『この世界の片隅に』の公開が迫り、話題となっておりますが、片渕須直さんが監督を務めた劇場アニメーション『マイマイ新子と千年の魔法』がBlu-rayとなって、10月28日に発売となります。
高樹のぶ子の小説を原作にしており、昭和30年代の山口の田舎町を舞台にしたヒューマンドラマ。
9月17日に公開されたスタジオジブリ最新作、マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督の『レッドタートル ある島の物語』ですが、フランスでは6月29日に公開されており、既にBlu-ray&DVDの発売日も決定。数量限定で、アートブックとサウンドトラック付きの豪華版が、2016年11月30日に発売されることが発表されています。