神保町の書泉グランデで6月22日に開催された鈴木敏夫さんのトークショー&サイン会に行ってきました。
今頃になって記事あげるんかい、という感じですが、今回のトークショーは「ジブリ汗まみれ」の収録も兼ねていましたし、本家で配信される前にアップするのはいただけないかと思い、控えておりました。
神保町の書泉グランデで6月22日に開催された鈴木敏夫さんのトークショー&サイン会に行ってきました。
今頃になって記事あげるんかい、という感じですが、今回のトークショーは「ジブリ汗まみれ」の収録も兼ねていましたし、本家で配信される前にアップするのはいただけないかと思い、控えておりました。
『平成狸合戦ぽんぽこ』には、様々なタヌキのキャラクターが登場します。このタヌキたちにはモデルがいるそうで、実は東映動画の歴史を描いているのだそうです。
主人公ともいえる正吉は高畑勲監督自身を描いていて、特攻して死んでしまう気性の荒い権太は宮崎駿監督をモデルとしています。
NEK Eテレにて2月19日に放送される「NHK高校講座 国語表現『地域と関わる・地域とつながる表現活動』」にゲストとして鈴木敏夫さんが出演します。
12日に放送された前回に引き続いて、テーマは「社会にはたらきかける表現」と題し、身近な地域にある商店街の、地域振興のためのキャッチコピー入りポスターを作ります。
NEK Eテレにて2月12日に放送される「NHK高校講座 国語表現『地域を知る』」にゲストとして鈴木敏夫さんが出演します。
本番組は、国語表現を学び、社会でどのように生かすのか、総まとめの回となるようです。地域を取材しキャッチコピー入りのポスターを作りをしたり、どんなキャッチコピーが必要とされているか、またどんなポスターを作るのが良いか、素材集めをするとのこと。
『寝ても覚めても』の濱口竜介監督の特集が、スタジオジブリが刊行するフリーペーパー、熱風11月号に掲載されます。
特集のタイトルは「『寝ても覚めても』に至るまで、映画をつくり、考え、語り合ったこと」。26ページにわたる濱口監督のロングインタビューが掲載されれます。
TOKYO FMラジオの『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』にて、7月15日・22日・8月5日(日)の3週にわたって、ジブリ作品好きを公言しており同番組のリスナーでもあるシンガーソングライターの米津玄師さんがゲスト出演します。鈴木さんと米津玄師さんが対談するのは今回が初となります。
タイのバンコクに、スタジオジブリ公認のレストラン「May’s Garden House Restaurant」が開店していることがわかりました。
バンコクの中心・スクンビットに2018年4月16日からプレオープンしており、今月下旬にグランドオープンとのこと。『となりのトトロ』をテーマにしたレストランで、看板のデザインは鈴木敏夫さんが手掛けています。
「第17回トライベッカ映画祭」で上映されたドキュメンタリー映画『Ryuichi Sakamoto: CODA』について、音楽家の坂本龍一さんが登壇し、ニューヨークのシネポリス・チェルシーで行われた上映後にトークショーが行なわれました。
そのなかで、高畑勲監督から音楽のオファーがあり、解雇されていたことが明かされています。
12月10日にTOKYO FMで放送された『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』のなかで、短編作品の『毛虫のボロ』が作り直されていることが明かされました。
『毛虫のボロ』は2017年夏に一旦完成とされたものの、公開されておらず、その理由はこれまで明かされていませんでした。
2014年に小豆島で「喋楽苦」と題し開催された、鈴木敏夫プロデューサー出演のトークイベントがDVDとなって発売されました。
登壇したのは、映画監督の橋口亮輔さん、作家・俳優として活躍するリリー・フランキーさん、そして鈴木敏夫さんの3名です。