庵野秀明監督の『新世紀エヴァンゲリオン』全26話が、無料のインターネットテレビAbemaTVの「アニメ24チャンネル」で、7月2日・3日に放送されることが発表されました。
1995年からテレビ東京系列で放映され、社会現象になるほどの人気となった同作。映画版では、『もののけ姫』と同時期に公開され、宮崎駿監督との師弟対決と話題にもなりました。
庵野秀明監督の『新世紀エヴァンゲリオン』全26話が、無料のインターネットテレビAbemaTVの「アニメ24チャンネル」で、7月2日・3日に放送されることが発表されました。
1995年からテレビ東京系列で放映され、社会現象になるほどの人気となった同作。映画版では、『もののけ姫』と同時期に公開され、宮崎駿監督との師弟対決と話題にもなりました。
渋谷で、アート&チャリティープロジェクト「Shaun IN SHIBUYA」が始まっています。主催は、クレイ・アニメーションの『ひつじのショーン』を国内で配給する東北新社を中心とする実行委員会。今回、開催するに当たり、さまざまな街を検討する中で「文化を発信したい」「アートを大切にしたい」という思いを持っていた渋谷区に決まりました。
庵野秀明総監督×樋口真嗣監督の『シン・ゴジラ』に登場する、シン・ゴジラ1号雛型が、幕張メッセで開催された「ニコニコ超会議2016」の「特撮体験スタジオ~帰ってきた特撮博物館~」ブースでお披露目されました。1954年に公開された初代ゴジラのように小さな腕が特徴で、映画に登場するゴジラは、ひな型を基にCGで制作されたそうです。
庵野秀明がともに総監督を務める映画『シン・ゴジラ』と『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズのコラボレーション企画「ゴジラ対エヴァンゲリオン」から、“怪獣絵師”の異名をとる開田裕治が手掛けた、新ビジュアルが公開されました。
庵野秀明総監督の『シン・ゴジラ』が、総キャスト数328人に及ぶことが明かされました。
東宝によると、一般的な邦画でキャスト数は50人ほど。大作映画でも、100人程度だというので、今回の『シン・ゴジラ』が飛びぬけたキャスト数であることがわかります。
庵野秀明が脚本・総監督を務めている『シン・ゴジラ』の公式サイトがリニューアルされました。
新たなビジュアルと、特報・予告が公開されています。
特報・予告のいずれも、庵野秀明構成・編集によるものだとか。さらに、キャスト、スタッフ情報も公開されました。
前田真宏さんが描き下ろした「ゴジラ対エヴァンゲリオン」ビジュアルを使用した、クリアファイルを特典とする『シン・ゴジラ』劇場前売券が4月23日(土)より発売開始します。
交わることのなかった、ゴジラvsエヴァンゲリオンの対決プロジェクトは、同作の脚本・総監督を『エヴァンゲリオン』の生みの親である庵野秀明さんが務めていることで動き出しました。
漫画やアニメーションの振興を目指す超党派の議員連盟は18日、原稿や原画を保存、展示する国立施設を東京・秋葉原周辺など2カ所に建設する「MANGAナショナルセンター構想」をまとめました。
東京五輪・パラリンピックに先立つ平成32年春の開館を政府に働き掛けています。
JR宇部新川駅で12月15日から、庵野秀明監督に関する企画展「アンノヒデアキノセカイ2015~エヴァ新幹線運行開始記念~」が始まりました。主催は宇部市によるもの。
同展は、JR西日本の「エヴァンゲリオン新幹線」運行開始に合わせて開催された展示イベントです。
庵野秀明総監督の新作『シン・ゴジラ』の公開が、2016年7月29日に決定しました。
また、初代ゴジラを彷彿とさせるビジュアルも公開されています。
デザインを担当したのは、庵野秀明総監督と前田真宏さん。