『風立ちぬ』で、主人公の堀越二郎が少年時代に、夢の中で乗っていた鳥型飛行機がプラモデルになりました。製造は、プラモデルメーカーのファインモールド社。これまでも『紅の豚』のポルコの愛機“サボイア21”や、“カーチス”などを作ってきたことで、宮崎監督のお墨付きとして知られています。
発売は9月12日から。販売価格は2310円(税込み)。
『風立ちぬ』で、主人公の堀越二郎が少年時代に、夢の中で乗っていた鳥型飛行機がプラモデルになりました。製造は、プラモデルメーカーのファインモールド社。これまでも『紅の豚』のポルコの愛機“サボイア21”や、“カーチス”などを作ってきたことで、宮崎監督のお墨付きとして知られています。
発売は9月12日から。販売価格は2310円(税込み)。
宮崎駿監督の引退に伴い、急きょ『紅の豚』が放映されることになりました。
今回の放映に合わせて、『紅の豚』のいろいろな情報をまとめてみました。
『紅の豚』といえば、元々は短編の予定で作られるはずが、宮崎監督が絵コンテを進めるうちに構想が膨らみ、長編化してしまったことが有名ですね。
宮崎駿監督の引退発表を受けて、6日の「金曜ロードSHOW!」で急きょ『紅の豚』が放送されることがわかりました。
放送は6日の午後9時半からとのこと。
当日は、宮崎駿監督の引退会見も行なわれるので、そちらの様子も放送されるかもしれませんね。
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『風の谷のナウシカ』に登場する、メーヴェの実機を作った方がいます。
グライダーにエンジンを搭載して飛んでいます。これは凄い……。
いつナウシカみたいな人が現われても大丈夫ですね。
宮崎駿監督の新作『風立ちぬ』の完成報告会見が行なわれました。
初号試写で初めて自身の作品で涙したという宮崎監督は「本当に情けないと思いました。みっともない監督でした」と自嘲。庵野氏は「宮さん、泣くんだ。初めて見ました。宮さんの涙を見られて幸せでした」といたずらっぽい眼差しを向け、「わかりますよ」と同じクリエイターとしての共感を示していた。
2013年公開の、宮崎駿監督の新作『風立ちぬ』が、どんな作品なのか、これまでに出ている情報をまとめました。
原作は、モデルグラフィックスで連載していた、宮崎駿が描いた漫画『風立ちぬ』ですが、その基になっているものに、堀辰雄が書いた小説『風立ちぬ』があります。
内容は、零戦を開発した技術者、堀越二郎氏をモデルにしたラブストーリーです。
ブルーレイの『魔女の宅急便』と『おもひでぽろぽろ』が発売されたことを記念して、松任谷由実と鈴木敏夫のトークイベントが行われました。
話は、『魔女の宅急便』の挿入歌、「ルージュの伝言」「やさしさに包まれたなら」を使うことになった経緯について語るところから始まり、松任谷由実のベストアルバム収録曲「ひこうき雲」の話になったところで、サプライズ発言がありました。
本日の「金曜ロードSHOW!」の放送に合わせまして、『天空の城ラピュタ』にまつわる豆知識をまとめてみました。
『ラピュタ』鑑賞をより楽しむために役立てればと思います。
ジブリファンの皆さん、今晩の放送を見逃さないようにしましょう!
2007年に、JALとジブリの共同で行われた、「空を飛ぶ。」プロジェクト。
全国の小学生からイラストを募集して、宮崎駿監督のイラストと一緒にボーイングの機体に描くという企画がありました。デザインまでは決まっていたのですが、その後に、JALが経営破たん。そのままお蔵入り、と思われていましたが、お披露目される可能性が出てきたようです。