鈴木敏夫プロデューサーがパーソナリティーを務めるラジオ番組「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」が復刊ドットコムによって書籍化されます。
3月下旬から順次発売とのこと。
2007年に始まった同番組は台本を使わないフリートークが特徴。鈴木プロデューサーが隠れ家として使っている「れんが屋」に様々なゲストを招き、映画論からメディア論、人生論まで幅広く語ってきた。
鈴木敏夫プロデューサーがパーソナリティーを務めるラジオ番組「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」が復刊ドットコムによって書籍化されます。
3月下旬から順次発売とのこと。
2007年に始まった同番組は台本を使わないフリートークが特徴。鈴木プロデューサーが隠れ家として使っている「れんが屋」に様々なゲストを招き、映画論からメディア論、人生論まで幅広く語ってきた。
宮崎駿監督の作った『パンダコパンダ』誕生40周年を記念して、上野公園の「Cafe HIBIKI」にて、期間限定でコラボレーションカフェがオープンされます。
誕生から40年を超え、トムス・エンタテインメントは、作品にまつわる様々な40周年企画を行っている。そうしたなかで、なんとコラボレーションカフェが実現することになった。
『もののけ姫』がこの春、イギリスの劇団「ホール・ホグ・シアター」によって舞台化されます。
来日公演が、4月29日から5月6日まで、東京・渋谷のAiiAシアターで上演される予定です。
映画は1997年に公開され、当時の日本映画の興行記録を塗り替えた宮崎駿監督の代表作の一つ。自然と人間が正面から向き合った内容が評価され、今も多くのファンに愛されている。作品に感銘を受けた劇団の創設者アレクサンドラ・ルターさんらが舞台化を思い立ったのがきっかけで、テスト映像を作成し、ジブリに打診したところ宮崎監督がOKした。
ジブリの新作映画公開を記念して、「ジブリがいっぱい 立体造型物展」をテーマパーク「ラグナシア」で2013年3月16日から2014年3月2日まで開催されます。
ラグナシア園内には、『天空の城ラピュタ』 『魔女の宅急便』『紅の豚』『ハウルの動く城』をテーマとしたメイン展示「ジブリの空」 や、スタジオジブリに関わる数々の予告篇を観覧できる「ジブリシアター」 園内回遊ラリー「バロンを探せ!」「マックロクロスケを探せ!」など、園内に散りばめられた見どころや、ジブリグッズが勢揃いしたショップも同時オープン。 そのほか、園内いたるところで楽しさ満載。 春・夏、秋・冬の二部構成になっているので何度行っても楽しめる!
2011年に東京で初演された、劇団わらび座のミュージカル『おもひでぽろぽろ』が全国巡回されています。
OL生活に疲れたタエ子の前に現れた小学5年生の自分。導かれるように山形の農村を訪れたタエ子は、自然や人々との触れ合いを通して再生していく。
『スタジオジブリ・レイアウト展』が沖縄の那覇市「沖縄県立博物館・美術館」で22日から始まります。
レイアウトは、一枚の紙にキャラクターの位置関係や背景、動きの指示などが記された「映画の設計図」。宮崎駿監督直筆のレイアウトなど1300点を展示する。スタジオジブリの田中千義プロデューサーは「普通の鉛筆でこれだけ表現できることを感じてほしい」と来場を呼び掛けた。同展は5月6日まで。
次世代コンテンツの普及団体「DEGジャパン」が主催する「第5回DEGジャパン・アワード ブルーレイ大賞」が15日発表され、スタジオジブリのアニメーション映画「コクリコ坂から」(宮崎吾朗監督)が邦画アニメ部門賞を受賞した。
日本では、映画のポスターといえば、オフィシャルのものを使用することがほとんどですが、海外では絵の上手い誰かが、内容を想像しながら勝手に描いたイラストが使われているのだとか。
『ハリーポッター』や『ターミネーター』など、とても味わいのあるイラストが、素敵です。
本日、2月12日よりローソン店頭で「三鷹の森ジブリ美術館特別カタログ【冬号】」が配布開始されています。
中身は「美術館で見つけよう」と題して、美術館内部の、さり気ない装飾や置物が紹介されています。