鈴木敏夫プロデューサーと宮崎吾朗監督が、沖縄・久米島町に訪れました。
久米島町は、宮崎駿さんが計画している、子供向けの交流拠点施設の建設予定地です。
鈴木さんと吾朗さんは、同地を視察し、関係者と今後の進め方などを話し合いました。
鈴木敏夫プロデューサーと宮崎吾朗監督が、沖縄・久米島町に訪れました。
久米島町は、宮崎駿さんが計画している、子供向けの交流拠点施設の建設予定地です。
鈴木さんと吾朗さんは、同地を視察し、関係者と今後の進め方などを話し合いました。
日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」にて、8月14日より「夏はジブリ」と題し、3週連続で高畑勲監督のジブリ作品が放送されることが発表されました。
14日は『火垂るの墓』、21日は『おもひでぽろぽろ』、28日は『平成狸合戦ぽんぽこ』が本編ノーカットでオンエアされます。
ドワンゴ、カラー、スタジオポノックの3社が7月31日、背景専門の美術スタジオ会社「でほぎゃらりー」を設立したことを発表しました。所属するのは、スタジオジブリ作品などに背景制作や美術監督として携わった11名。アニメーションのほかゲームや広告クリエイティブなど、さまざまな作品を手掛けていくとのこと。
東武百貨店池袋店で7月30日から、日本アニメーションの設立40周年を記念した企画展「THE 世界名作劇場展~制作スタジオ・日本アニメーション 40年のしごと~」が始まりました。
「世界名作劇場」シリーズを中心とした、日本アニメーション作品の制作過程にスポットを当て、舞台裏を公開します。
TBSのトークバラエティ『オトナの!』から生まれた一冊、『オトナの! 格言』。同番組は、各界で活躍する著名人が、いとうせいこうとユースケ・サンタマリアをホストにオトナとは何か、について語るトークバラエティ。本書では、各界を代表する23人による格言が掲載されており、スタジオジブリからは鈴木敏夫プロデューサーが参加しています。
スタジオジブリの元スタッフでもあるアニメーター、吉田健一さんの個展がササユリカフェで開催されることが明かされました。吉田さんは、1990年にスタジオジブリに入社後、『おもひでぽろぽろ』や『紅の豚』などの作品に参加。1999年にスタジオジブリを退社。現在は、フリーランスとなり、サンライズやボンズなどの作品を中心に活動しています。
CS放送の映画専門チャンネル「ムービープラス」で8月3日(月)に放送される『この映画が観たい』に、鈴木敏夫プロデューサーが出演します。各界で活躍する著名人が、“映画体験”とそれにまつわる人生のエピソードを語る同番組。
鈴木さんが、これまでに観てきた映画が、どのような影響を与えたかについて語たります。
オンラインのスタジオジブリグッズ専門ショップ「どんぐり共和国そらのうえ店」の1周年を記念し、7月23日(木)よりオープンキャンペーンを開催しています。同店で、4,000円(税込)以上、お買い物をすると、小トトロとマックロクロスケのワンポイントがプリントされた、「そらのうえ店」限定オリジナルトートバッグが貰えます。
宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』に登場する、腐海最大の虫「王蟲」が手のひらサイズのオモチャとなって発売されます。大人向けの精巧に作られたプルバックトイとなっており、うしろに転がしながら引くと、前足を上下させながら、外装の節々を前後させて生々しく走り、作中の動きが再現されています。
スタジオジブリの精巧なペーパークラフトを製造する、“さんけい”のみにちゅあーとキットシリーズから、『ハウルの城』が7月24日(金)に発売されました。
繊細にレーザーカットされた硬質紙を貼り重ねて、組立てるだけで作ることができます。
塗装する必要もなく、可愛いミニチュアが完成します。