TOHOシネマズ新宿にて、『台風のノルダ』の公開を記念して、新井陽次郎監督と音楽を担当した浜渦正志さんのトークイベントが開催されます。日程は、6月12日の19:00上映回終了後におこなわれます。チケットは6月9日24:00より、TOHOシネマズ新宿Webサイトにて発売。料金は一般1,200円です。
TOHOシネマズ新宿にて、『台風のノルダ』の公開を記念して、新井陽次郎監督と音楽を担当した浜渦正志さんのトークイベントが開催されます。日程は、6月12日の19:00上映回終了後におこなわれます。チケットは6月9日24:00より、TOHOシネマズ新宿Webサイトにて発売。料金は一般1,200円です。
モデルカステンより、「1/35 鉄炮侍 蛭子八郎太」が発売しました。
「月刊モデルグラフィックス」誌上で連載予定だった、宮崎駿監督の新作マンガ『鉄炮侍』より、主人公の蛭子八郎太が作品発表よりも早く、1/35スケールでプラスチックキット化。ついに、一般販売が開始となりました。
宮崎駿監督のカラー口絵が16ページ収録された、新装版『幽霊塔』が全国書店で発売されていますが、同書籍をジブリ美術館の「図書観覧室 トライホークス」で購入すると、オリジナル幽霊塔しおりがプレゼントされます。
「幽霊塔へようこそ展」をより楽しむためにも、この機会に買っておきたい一冊です。
宮崎吾朗監督が、6月15日(月)深夜25時5分から放送のNHKラジオ「ラジオ深夜便」に出演します。「母を語る」というテーマでトークをおこなう予定となっています。
吾朗監督の母親である宮崎朱美さんは、アニメーターとして東映動画に入社しており、宮崎駿さんの先輩にあたります。アニメーターの両親をもつ吾朗監督が、何を語るのか注目です。
『熱風』6月号の特集は、「北斎」です。先日公開された、映画『百日紅~Miss HOKUSAI~』の原恵一監督による寄稿「杉浦日向子が描いた北斎とお栄を、最大限の力をもって映画化する」が掲載。また、高畑勲監督とイラストレーターの松野春野さんによる対談「”ふくしま”の絵本をめぐって」が収録されています。
スタジオジブリの西村義明プロデューサーが、ジブリとは別の新会社を設立していることが、エンタメ情報サイト「おたぽる」の取材で明かされています。ジブリからの独立ではなく、まだ西村さんの籍はジブリにもあるとのこと。
鈴木敏夫プロデューサーの後を継ぐと注目を集めていただけに、今後の動向が気になるところです。
映画『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』の作品中に、監督が敬愛するジブリ作品へのオマージュとして『天空の城ラピュタ』のロボット兵が登場することが明かされました。ジブリに敬意を表して遊び心溢れる演出を加えたというジョス・ウェドン監督。ロボット兵のレプリカが、アイアンマンことトニー・スタークの部屋の棚に置かれているという。
宮崎駿監督が、漫画『風の谷のナウシカ』の連載が始まる前の企画に、『戦国魔城』という日本の戦国時代を舞台としたSF作品の企画がありました。
この作品は、宮崎駿監督によるイメージボードも描かれており、後の宮崎作品へつながる設定が多く生み出されています。
『アナと雪の女王』に続き、興収90億円を突破する大ヒットとなったディズニーの『ベイマックス』。そんな本作の監督を務めたひとり、クリス・ウィリアムズさんが、日本アニメーションと宮崎駿監督から受けた影響を語りました。『ベイマックス』は、東京を想像させる町を舞台にした、日本への愛とリスペクトが深く織り込まれた作品になっています。
6月11日に「どんぐり共和国」ゆめタウン廿日市店がオープンします。
『となりのトトロ』や『魔女の宅急便』など、ジブリグッズを豊富に揃っており、店内は木のぬくもりにあふれた、やすらぎの空間になっています。
森づくりをお手伝いする「どんぐり銀行」の出張窓口にもなっています。