丸善・丸の内本店で7月15日~21日まで開催されていた、「才田俊次と『セロ弾きのゴーシュ』展」を見に行ってきました。
21日の最終日に行ったもので、16時閉会ということもあって駆け込みになってしまったのですが、じっくり見ることができました。
丸善・丸の内本店で7月15日~21日まで開催されていた、「才田俊次と『セロ弾きのゴーシュ』展」を見に行ってきました。
21日の最終日に行ったもので、16時閉会ということもあって駆け込みになってしまったのですが、じっくり見ることができました。
「世界名作劇場」シリーズ40周年を記念したムック本 『世界名作劇場ぴあ』が7月30日(木)に発売されます。
宮崎駿さんが手掛けた『赤毛のアン』レイアウト原画、森やすじさん・小田部羊一さん・近藤喜文さんらによるキャラクター設定、井岡雅宏さんが描いた繊細な背景原画など、貴重な資料が収録されます。
『耳をすませば』公開20周年を記念して、「史跡高松城跡 玉藻公園」の特設野外スクリーンにて、近藤喜文監督の『耳をすませば』の野外上映会が、8月23日(日)に開催されます。
当日は入園・鑑賞共に無料。夏の夜風に癒されながら、ジブリ作品を鑑賞できる絶好の機会となります。
9月12日より愛・地球博記念公園で開催される『ジブリの大博覧会』にて、「10周年特別企画 宮崎吾朗監督『サツキとメイの家』解説会」が、9月25日に実施されます。
午前11時と午後2時の計2回にわたり開催され、各回定員は25名となります。参加は抽選制となり、受付けが7月18日より開始されました。
東京・汐留にて『思い出のマーニー』特別上映会が開催され、スペシャルトークショーに小島瑠璃子さんが出席。
同イベントは、ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンと文芸春秋が共同で、7月17日より始まった“ジブリがいっぱいCOLLECTION×文春ジブリ文庫 サマーキャンペーン”を記念して開催したもの。
「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展」が、鹿児島市の黎明館で始まりました。『天空の城ラピュタ』や『火垂るの墓』『もののけ姫』といったジブリ作品の背景画やスケッチなど220点展示。来場者は、緻密な描写で表現された詩情豊かな世界に見入りました。
ピクサーの最新作『インサイド・ヘッド』のピート・ドクター監督とロニー・デル・カルメン共同監督がピクサー流の作品づくりについて語りました。
映画を製作していくなかで、宮崎駿監督にも勇気づけられたことを明かしました。
スタジオジブリ作品をはじめ、高畑勲・宮崎駿関連のブルーレイが、7月17日に一挙発売されます。
まず、『海が聞こえる』がついにブルーレイ化。これで『風の谷のナウシカ』から『思い出のマーニー』まで、スタジオジブリの長編作品がすべてブルーレイで揃います。
宮崎駿監督の長編アニメーション最後の作品『風立ちぬ』。原作となったマンガが、ついに単行本化されることが発表されました。
連載していた「モデルグラフィックス」誌の発行元、大日本絵画によると、発売は9月上旬予定とのこと。
女優・吉永小百合さんが、ライフワークとして続けている原爆詩の朗読。朗読会は日本だけでなく海外でも開かれ、世界中の人々の心を打ってきた。そんな吉永の詩に、ジブリ作品の美術監督・男鹿和雄さんが挿絵を付けた『第二楽章 ヒロシマの風 長崎から』が、2015年7月8日(水)に発売されました。