スタジオジブリで長らくアニメーターを務めた、舘野仁美さんの著書『エンピツ戦記 誰も知らなかったスタジオジブリ』の詳細情報が明かされました。価格が変更されたほか、表紙絵が明かされています。ブックカバーは、大橋実さんの描き下ろしで、アリエッティのように小さくなった舘野さんが、作画に奮闘しているもの。
スタジオジブリで長らくアニメーターを務めた、舘野仁美さんの著書『エンピツ戦記 誰も知らなかったスタジオジブリ』の詳細情報が明かされました。価格が変更されたほか、表紙絵が明かされています。ブックカバーは、大橋実さんの描き下ろしで、アリエッティのように小さくなった舘野さんが、作画に奮闘しているもの。
11月25日から韓国で細田守監督の『バケモノの子』が公開されることに合わせて、韓国ファンに向けた細田監督の直筆メッセージを公開しました。
2009年の『サマーウォーズ』から6年ぶりに再び韓国を訪れて、観客との交流を持つ予定となっています。
ジブリグッズから、「クムクムパズルみに」シリーズが登場しました。これまで発売されていた、クムクムパズルの簡易版となります。
気軽に楽しめるように、10ピース前後の構成となっていて、何度も組み立てて遊ぶこともできます。
スタジオカラーとドワンゴが贈る、短編映像シリーズ「日本アニメ(ーター)見本市」の制作の裏側を追ったドキュメンタリー番組「庵野さんと僕らの向こう見ずな挑戦 日本アニメ(ーター)見本市」が11月8日(日)に、NHK BSプレミアムにて放送されます。
AERAのムック本「合本 AERAの1000冊」に鈴木敏夫プロデューサーの特集記事「鈴木敏夫を宮崎駿につなげた232冊」が掲載されています。
AERAが大特集主義をとるようになった、2014年4月から2015年10月までに掲載した本の特集記事を合本として、一冊にまとまりました。
ジブリグッズのペーパークラフト「スタジオジブリ mini」シリーズとして、『天空の城ラピュタ』が発売されました。
同シリーズは、ペーパークラフトの入門版として発売された、工作が苦手な方でもジブリの世界が再現できる、簡易版のキットとなります。『となりのトトロ』、『魔女の宅急便』、『千と千尋の神隠し』に続いて、第4弾となります。
『ぐるりのこと。』以来、7年ぶりとなる橋口亮輔監督の長編映画『恋人たち』に、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーをはじめ、竹内まりやさん、妻夫木聡さん、大根仁さんなど、各界の著名人たちが絶賛のコメントを寄せていることが明らかになりました。
第28回東京国際映画祭のJapan Now部門で、細田守監督の『バケモノの子』が上映され、細田監督が新宿ピカデリーでのティーチインに出席しました。
本作は、細田監督の長編劇場映画として4作目にあたり、人間とバケモノが存在するパラレルワールドを舞台に、少年とバケモノの交流を描いています。
宮崎駿監督が描いた戦記マンガ『宮崎駿の雑想ノート』の第3話に登場した多砲塔戦車「悪役1号」のプラモデルが、5年ぶりに再販されることになりました。
パッケージもリニューアルされ、価格は5,400円(税込)とお求め安くなっています。通販サイトなどで販売が開始されています。
宮崎駿監督の長編アニメーションデビュー作『ルパン三世 カリオストロの城』に登場した、城塞や時計塔が、ミニチュア模型となって発売されています。
時計塔や遺跡なども忠実に再現されており、圧倒的スケールで劇中の名場面を思い起こさせます。