高畑勲・宮崎駿の携わった『パンダコパンダ』の公開45周年を記念して、ジブリグッズを販売する「どんぐり共和国 新潟ラブラ万代店」に、6月11日(日)にパパンダがやってきます。
さらに、どなたでも参加できる「ぺたぺた焼き」ワークショップが開催されます。一回650円です。
高畑勲・宮崎駿の携わった『パンダコパンダ』の公開45周年を記念して、ジブリグッズを販売する「どんぐり共和国 新潟ラブラ万代店」に、6月11日(日)にパパンダがやってきます。
さらに、どなたでも参加できる「ぺたぺた焼き」ワークショップが開催されます。一回650円です。
2001年の開館から現在に至るまで、ジブリ美術館の人気は衰えがありません。休日のチケットは、発売から数分で売り切れてしまうことも珍しくないです。
休日に行きたかったんだけど、チケットが取れなかった人もたくさんいるんじゃないでしょうか。
6月12日に発売される文芸誌「こころ Vol.37」に、高畑勲さんがいわさきちひろについて語る記事が掲載されます。
“じっくり読める、大人の時間”と題し、文学、歴史、芸術など、様々な視点でこれからの日本人の生き方を考える総合文芸誌。海外名作新訳のほか、村田喜代子、野見山暁治、落合恵子、武田花ら連載も掲載されています。
米林宏昌監督の『メアリと魔女の花』の予告編第3弾が公開されました。
また、それと同時に、本作の主題歌が、SEKAI NO OWARIが歌う「RAIN」であることが明かされました。
新しい予告編では、先日発表されたキャストによるセリフや、主題歌も収められた予告編となっています。
「りからいず」のコレクションドールから、『天空の城ラピュタ』のシータが11月下旬に発売されます。それに先がけて、「どんぐり共和国 そらのうえ店」で6月9日より予約受付が開始されます。
ジブリ作品が「りからいず」から発売されるのは、『魔女の宅急便』のキキに続く第2弾となります。
メル・ギブソンが監督を務めた戦争映画『ハクソー・リッジ』の特別映像が解禁されました。
約2分の特別映像は「2分でわかる!『ハクソー・リッジ』」と題されたもの。また、ジブリの鈴木敏夫プロデューサーが、本作へ寄せたコメントが公開されました。
昨年放送されたNHKスペシャル「終わらない人 宮崎駿」の70分拡大版が、NHK総合テレビで再放送されます。ノーナレーションバージョンの完全版です。
放送では、宮崎監督が長編企画の構想を語るシーンなども収められていて、大きな話題にもなりました。
山口県立美術館で開催されている「スタジオジブリ・レイアウト展」の来場者が8万人を突破しました。
8万人目の来場者となったのは、山口市から来た3人家族。記念のセレモニーでは、展覧会に特別協賛している西京銀行の山口支店長から同展の図録と『となりのトトロ』のぬいぐるみの贈呈がありました。
『となりのトトロ』グッズから、「トトロトート」「おでかけポーチ」「レターパズルセット」の3種類が、6月9日(金)より全国約4000局の郵便局と、郵便局のネットショップにて販売開始します。
ずんぐりしたかわいい形状の「トトロトート」。コンパクトな「おでかけポーチ」。パズルを組み立てる楽しさと一緒に、メッセージを送れる「レターパズルセット」の3商品です。
長崎で開催されている企画展示「ジブリの大博覧会 ~ナウシカからマーニーまで~」の入場者数が、累計10万人を突破し、記念セレモニーが開催されました。
節目となる10万人目の入場者となったのは、福岡県から来た6人家族。