山口県立美術館で開催されている「高畑・宮崎アニメの秘密がわかる。スタジオジブリ・レイアウト展」の入館者数が5月6日で、3万人を突破しました。記念すべき3万人目となった来場者は、中国からの交換留学生の女性。同館の館長から、『となりのトトロ』のぬいぐるみと図録が、記念品として贈られました。
山口県立美術館で開催されている「高畑・宮崎アニメの秘密がわかる。スタジオジブリ・レイアウト展」の入館者数が5月6日で、3万人を突破しました。記念すべき3万人目となった来場者は、中国からの交換留学生の女性。同館の館長から、『となりのトトロ』のぬいぐるみと図録が、記念品として贈られました。
長崎歴史文化博物館で開催されている企画展「ジブリの大博覧会~ナウシカからマーニーまで~」の関連イベントとして5月5日に、同市の演奏家らが同館に集まり、ジブリ作品の楽曲を演奏しました。
親子連れなど大勢の人が集まり、美しい音色に聴き入りました。
この度、新登場したスタジオジブリの公式LINEスタンプ『借りぐらしのアリエッティ』のイラストを、米林宏昌監督が自ら描いていることがわかりました。
ジブリから監修依頼を受けた米林監督は、全40種あるスタンプデザインを確認していくうちに、文字と共にイラストも描き加えていきました。
ジブリ音楽でお馴染みになっている、久石譲さんのコンサート・プログラム「ワールド・ドリーム・オーケストラ」と「ミュージック・フューチャー」の、2017年の開催が発表された。
同プログラムは2014年以来、毎年夏と秋に開催されている恒例のコンサートとなっています。
ベネリック株式会社から2017年5月より、『パンダコパンダ』グッズが販売されます。
本作は、原案・脚本・画面設定を宮崎駿さんが担当し、演出を高畑勲さんが務めています。2017年に公開45周年を迎えたことを記念したグッズ展開となります。
ベネリック株式会社から2017年5月より、スタジオジブリ作品グッズ、「となりのトトロ ねじ巻き トトロ」を全国のどんぐり共和国やオンラインショップなどで販売開始します。
大トトロの横にあるネジを手で回すと、リズミカルに傘を上下に動かしながら、ドンドコ踊りをする可愛いアイテムです。
スタジオジブリの『もののけ姫』の英語版の脚本家を手掛けた、イギリスの作家ニール・ゲイマンが宮崎駿監督との交流を語りました。
ゲイマンが執筆した北欧神話と、アメリカの現代文化を合体させた小説「アメリカン・ゴッズ」が、オタク文化の最大イベントとされるコミコンなどのイベントで試写が行われ、大反響を呼んでいます。
長崎歴史文化博物館で開催されている企画展「ジブリの大博覧会 ~ナウシカからマーニーまで~」の入場者数が5月1日付けで、累計3万人を突破したことが発表されました。
3万人目となったのは、同市に住む4人家族。記念品として、トトロのぬいぐるみなどが贈られました。
先日、東京・西荻窪のササユリカフェで開催されている「二木真希子展」に行ってきました。
二木真希子さんは、スタジオジブリで活躍したアニメーター。『風の谷のナウシカ』から、『思い出のマーニー』まで数多くの作品に参加し、ジブリ作品を支えました。
東京・池袋の東武百貨店で開催されている「井上直久 絵画展」に行ってきました。
同展は、4月27日(木)から開催されていて、29日(土)には井上さんによるギャラリートーク「イバラード式 陶彫制作法」も行なわれました。