被爆の悲惨さを伝える「原爆の図」を所蔵する「原爆の図丸木美術館」の開館50周年を祝う集いが、さいたま市浦和区の埼玉会館で開催され、高畑勲監督と詩人のアーサー・ビナードさんが、「原爆の図」の魅力について語り合いました。
「原爆の図」は、画家の丸木位里(いり)(1901~95年)、俊(とし)(1912~2000年)夫妻が共同で描いた作品。
被爆の悲惨さを伝える「原爆の図」を所蔵する「原爆の図丸木美術館」の開館50周年を祝う集いが、さいたま市浦和区の埼玉会館で開催され、高畑勲監督と詩人のアーサー・ビナードさんが、「原爆の図」の魅力について語り合いました。
「原爆の図」は、画家の丸木位里(いり)(1901~95年)、俊(とし)(1912~2000年)夫妻が共同で描いた作品。
先日行ってきたジブリ旅の、列車移動の車窓風景だけをアップしました。
ただひたすら移動風景だけです。列車の走行音が好きな方は、作業用や睡眠時のBGMに如何でしょう。
文藝春秋から発売されている、ジブリの教科書シリーズから、第15巻『崖の上のポニョ』が11月9日に発売されます。
同シリーズは、著名人をはじめ、主要スタッフのインタビューや作品解説を掲載した、作品解説本。本書では、星本ばななさん、横尾忠則さんをはじめとした、豪華執筆陣が『ポニョ』を読み解きます。
愛知県蒲郡市のラグーナテンボス・ラグナシアで開催されている、「メアリと魔女の花 ジ・アート展」で、米林宏昌監督のトークショーとサイン会が、11月12日に実施されます。
サイン会は、先着50名となっており、定員に達し次第受付終了となります。
トーハンの週刊ベストセラーが発表され、単行本 ノンフィクション・教養書他 第1位に『漫画 君たちはどう生きるか』が輝きました。
宮崎駿監督の新作アニメーションのタイトルが『君たちはどう生きるか』となることが発表され、同名の漫画本の売れ行きが急上昇しています。
倉敷市立美術館で現在、「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展」が開催されています。
倉敷市50周年記念事業の一環で開催された同イベント。『天空の城ラピュタ』『火垂るの墓』『もののけ姫』など、多くのジブリ作品で美術監督を務めてきた山本二三さんの作品が、約220点にわたり展示されています。
9月にNHK BSプレミアムで放送され、好評だった久石譲さんのパリ公演、「久石譲 in パリ」が11月18日に再放送されることが決定しました。
この番組は6月にパリで行なわれた「JOE HISAISHI SYMPHONIC CONCERT:Music from the Studio Ghibli Films of Hayao Miyazaki」の演奏会を収録したものです。
ジブリ旅7日目。最終日となったこの日は、新居浜で開催された「近藤勝也展」に行ってきました。
マグ&タンブラーのブランド「thermo mug」とスタジオジブリのコラボによって、スタイリッシュなデザインと優れた保温・保冷機能をそなえたサーモマグが発売されました。
ジブリグッズ専門店のどんぐり共和国と、オンラインショップそらのうえ店で取り扱っています。
ジブリ旅6日目は、内子ビジターセンターでジブリの美術展を見てから、松山にやってきました。
目指すは油屋……じゃなかった、道後温泉です。