宮崎駿監督の『となりのトトロ』が、12月14日に中国で上映されることが決まりました。
中国のネットユーザーからは、喜びの声が上がっています。
中国で来月上映されるのはデジタル・リマスター版で、日本語のオリジナル版と吹き替え版の二つが用意されといいます。
宮崎駿監督の『となりのトトロ』が、12月14日に中国で上映されることが決まりました。
中国のネットユーザーからは、喜びの声が上がっています。
中国で来月上映されるのはデジタル・リマスター版で、日本語のオリジナル版と吹き替え版の二つが用意されといいます。
2019年3月8日から11日にかけて東京・池袋にて開催される「東京アニメアワードフェスティバル 2019」において、故・高畑勲監督の追悼特集が実施されることが明かされました。
6回目の開催となる「東京アニメアワードフェスティバル」は、アニメーション文化と産業の振興に寄与することを目的とした国際アニメーション映画祭。
ジブリの美術監督・山本二三さんが故郷を描くライフワークの作品群「五島百景」に描かれた地を、二三さんの解説を聞きながら巡るバスツアーが、12月2日(日)に開催されます。
集合場所は、五島列島・福江島の山本二三美術館に13時、解散は福江文化会館に17時予定となっています。
皆さん、ジブリ美術館のチケットは、何時の回を買うことが多いですか?
もし、朝いちばんの10時で行くことがあれば、オススメの回り方があります。
とは言ったものの、美術館の見方なんて個人の自由なので指図されたくないぜ、という方も大勢いるでしょう。ジブ美常連の皆さまは、飛ばし読みしてくださいませ。
地球にやさしい身近な行動を広げるイベント「Let’sエコアクション in AICHI」が18日、名古屋市中区で開かれ、愛知県の大村秀章知事が、2022年度に開業を目指すジブリパークの現状について話しました。
名古屋市中区のアスナル金山で行われたのは、ごみの分別や節電など環境への配慮を呼び掛けるイベント。
待ちに待ったというよりも待たされた、ジブリ美術館の新企画展「映画を塗る仕事」展がやってきました。どうも、こんちには、『海がきこえる』のモノローグから入ってみました。
1年半ぶりの新企画展が、昨日、11月17日に幕を開けたので、さっそく行ってまいりました。
本日・11月17日より、ジブリ美術館の新企画展示「映画を塗る仕事」展がはじまりました。
今回の企画展示のテーマは「彩色」です。映画において色は、架空の世界にリアリティを持たせることと大きく関係しています。とりわけアニメーションの動く絵では、限られた色数の中でも彩色にさまざまな工夫を施すことで、キャラクターに生き生きとした実在感を与えるとともに、それぞれが抱く心情をも伝えることができます。
先日、ジブリ美術館に『毛虫のボロ』グッズのマグネット人形を買いに行ってきました。
『毛虫のボロ』が公開された今年の3月21日に、ジブリ美術館に行ってまいりまして、そのときに発売されていたグッズはコンプリートしていたんですが、後日マグネット人形が追加発売されたので、買ってきました。
スタジオジブリと全身用保湿クリーム「STEAMCREAM」のコラボレーショングッズから、新アイテムの登場です。
「となりのトトロ Dreamy Box オカリナ」と「魔女の宅急便 Dreamy Box カラータイル」の2種が、全国のどんぐり共和国とオンラインショップそらのうえ店にて、販売開始されました。
宮崎駿監督が「最も影響を受けた作家」として挙げる、堀田善衛さんの生誕100年を記念した展示「堀田善衛 世界の水平線を見つめて」が、「高志の国文学館」で開催されています。
今回の企画展では、代表作『方丈記私記』などの直筆原稿、取材旅行に訪れたアジア各国の貴重写真などが堀田さんの言葉と共に展示されます。