第32回東京国際映画祭の特別招待作品である『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』が東京のTOHOシネマズ 六本木ヒルズで上映され、ディーン・デュボア監督が会見を行ないました。
『ヒックとドラゴン』シリーズの3作目となる本作は、第1弾から6年後の世界を舞台に、バイキングの長に成長したヒックと相棒であるドラゴンのトゥースたちが、新天地を求めて旅をするさまが描かれます。
第32回東京国際映画祭の特別招待作品である『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』が東京のTOHOシネマズ 六本木ヒルズで上映され、ディーン・デュボア監督が会見を行ないました。
『ヒックとドラゴン』シリーズの3作目となる本作は、第1弾から6年後の世界を舞台に、バイキングの長に成長したヒックと相棒であるドラゴンのトゥースたちが、新天地を求めて旅をするさまが描かれます。
『千と千尋の神隠し』や『風立ちぬ』などで作画監督としてスタジオジブリで活躍した高坂希太郎監督が人気児童文学シリーズを劇場アニメーション化した『若おかみは小学生!』が、第32回東京国際映画祭の「ジャパニーズ・アニメーション THE EVOLUTION OF JAPANESE ANIMATION/VFX」部門で上映されました。高坂監督は、TOHOシネマズ六本木ヒルズでのトークイベントに出席しました。
浪江町のなみえ創成小・中で開かれた「歌を絆に~東北希望コンサート」において、『千と千尋の神隠し』の主題歌「いつも何度でも」で知られる歌手で作曲家の木村弓さんが歌声を披露しました。
TBSラジオやラジオ福島などでつくる実行委員会の主催で、児童生徒17人と教職員や保護者、住民が参加しました。
「どんぐり共和国」池袋店がこの度、リニューアルオープンに伴う工事のため10月24日~11月13日の期間、臨時休業となります。
リニューアルオープンは11月14日(木)が予定されており、リニューアル後は今後より一層楽しめるよう「どんぐり共和国/MOE Garden」として生まれ変わります。
東京国立近代美術館で開催され大好評だった「高畑勲展 日本のアニメーションに遺したもの」が、4月10日~5月24日まで岡山県立美術館にて開催されます。
これまで公開されていなかった高畑監督が書いた制作ノートの数々や、絵コンテなどが展示されます。
アニメ・クイーンの異名をとるアメリカのタフツ大学の教授、スーザン・ネイピア氏による宮崎駿論『ミヤザキワールド 宮崎駿の闇と光』が11月6日に発売されます。
宮崎駿監督が手掛けた『ルパン三世 カリオストロの城』から『風立ちぬ』までの長編11作と、漫画版『風の谷のナウシカ』を解き明かします。
スタジオジブリと全身用保湿クリーム「STEAMCREAM」とコラボレーションした人気アイテムのスチームクリームから、『となりのトトロ』と『魔女の宅急便』の新作が発売されます。
ラゾーナ川崎プラザ店と、ルクア大阪店では既に先行販売されており、10月26日(土)から一般販売が開始されます。
映画『わたしは光をにぎっている』が11月15日に公開されることに向けて、スタジオジブリから鈴木敏夫さんがコメントを寄せました。
本作は、祖母の入院を機に上京した20歳の宮川澪を主人公とする物語。銭湯で働きながら、都会の暮らしに喜びを見出し始める澪を松本穂香さんが演じています。
宮崎駿監督の漫画版『風の谷のナウシカ』を題材とした「新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』」のチラシビジュアルが公開されました。
チラシビジュアルには、尾上菊之助さんがナウシカに扮し、中村七之助さん扮するクシャナがお目見えとなっています。
「新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』」は、12月6日から25日まで東京・新橋演舞場で上演されます。
「東京アニメアワードファスティバル2016」の長編アニメーション部門でグランプリを受賞し、高畑勲監督が日本での公開を望んでいた『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』が、ミニシアターのユジク阿佐ヶ谷で11月2日(土)より上映されます。
これまで東京では東京都写真美術館ホールのみの上映でしたが、公開劇場が拡大されました。ユジクでは、日本語吹き替え版の上映も予定されています。