スタジオジブリ作品のプラモデルを販売するファインモールドより、「天空の城ラピュタ 飛行戦艦 ゴリアテ」が、2019年12月に発売となります。ノンスケールモデルで、全長約20cmほどのさほど大きくはないサイズながら、劇中に登場したゴリアテのデザインを忠実に再現しています。価格は3,800円(税別)となります。
スタジオジブリ作品のプラモデルを販売するファインモールドより、「天空の城ラピュタ 飛行戦艦 ゴリアテ」が、2019年12月に発売となります。ノンスケールモデルで、全長約20cmほどのさほど大きくはないサイズながら、劇中に登場したゴリアテのデザインを忠実に再現しています。価格は3,800円(税別)となります。
愛知県の大村秀章知事は記者会見で、愛・地球博記念公園内で2022年秋の開業を目指す「ジブリパーク」の整備工事を担う建設会社に、鹿島中部支店を優先交渉権者として選び、設計段階から協力する業務契約を結んだと発表しました。
愛知県が設けた、外部評価委員会での審査結果を踏まえて決定したといいます。
久石嬢さんと新日本フィルハーモニー交響楽団によるプロジェクト「久石譲&ワールド・ドリーム・オーケストラ」が、10月20日にBSスカパーにて放送されます。
宮崎駿作品の楽曲を交響組曲として表現するプロジェクトでは、『魔女の宅急便』を壮大なオーケストラで演奏されます。
スタジオジブリグッズから、『となりのトトロ』と『魔女の宅急便』の「ボタン付きストール 」を全国のどんぐり共和国とオンラインショップそらのうえ店で販売開始します。各種、税別4,200円となります。
落ち着いたチェック柄にトトロや黒猫のジジのシルエットをデザインした、ボタン付きの大判ストールです。
阿佐ヶ谷にあるミニシアターのユジクで、10月1日に開催された小田部羊一さんのトークショーに行ってきました。
当イベントは、高畑勲監督が演出を務めたテレビシリーズの『じゃりン子チエ』の上映後に行なわれたもので、本作で小田部さんは作画監督を務めていました。
『風の谷のナウシカ』に登場する王蟲が、可動フィギュア「タケヤ式自在置物」シリーズで登場。発売は、2020年4月が予定されています。
スタジオジブリ全面監修のもと、造形作家・竹谷隆之が中心となって立体化しました。
スタジオジブリ作品などに参加し、現在はフリーランスとして国内外の様々な作品に携わる西川洋一さんによるポスターカラーを使用した背景美術の描き方や、考え方をデモンストレーションで解説する「背景美術ライブデモンストレーション」が、10月15日(火)にバンダイナムコ未来研究所で開催されます。
9月28日に最終回を迎えたNHKの朝ドラ、連続テレビ小説『なつぞら』の初回から最終回まで全156話の平均視聴率が関東で21.0%、関西で18.3%だったことが明かされました。
最高視聴率は9月9日に放送された第139話の23.8%で、最終回の視聴率は21.0%となりました。
三鷹の森ジブリ美術館の新企画展示が発表されました。
11月16日から、「『手描き、ひらめき、おもいつき』展 ~ジブリの森のスケッチブックから~」が始まります。
宮崎駿監督が、どのようにして映画以外の企画を生み出してきたのか、その創作の過程に迫る展示となります。
宮崎駿監督の漫画版『風の谷のナウシカ』を舞台化する新作歌舞伎の製作発表記者会見が30日に都内で開かれ、本作に出演する尾上菊之助さんや中村七之助さんらが出席しました。
宮崎駿作品やスタジオジブリ作品の歌舞伎舞台化は今回が初となります。歌舞伎版は、漫画版を原作にし、全編を昼・夜2部に渡って「通し上演」します。