スタジオジブリ作品のアメカジブランド「GBL」より、GIベルトシリーズ全6種が6月22日(土)から「どんぐり共和国 そらのうえ店」にて発売されます。GIベルトは、ミリタリー発祥のベルト穴のない布製ベルト。ベルトを垂らすスタイルが90年代に流行したアイテムで、近年はガチャベルトなどの名称で再注目されています。
スタジオジブリ作品のアメカジブランド「GBL」より、GIベルトシリーズ全6種が6月22日(土)から「どんぐり共和国 そらのうえ店」にて発売されます。GIベルトは、ミリタリー発祥のベルト穴のない布製ベルト。ベルトを垂らすスタイルが90年代に流行したアイテムで、近年はガチャベルトなどの名称で再注目されています。
映画『海獣の子供』のオリジナルサウンドトラックが6月5日に発売されました。
本作は五十嵐大介さんによる漫画『海獣の子供』を長編アニメーションとして映画化。他人とうまく接することができない中学生の少女・琉花が、ジュゴンに育てられた不思議な2人の少年、“海”“空”と出会う海洋ファンタジー作品です。
スタジオジブリグッズから、父の日ギフトに最適な「天空の城ラピュタ 徳利おちょこセット ロボット兵で乾杯」と『となりのトトロ』『紅の豚』『ハウルの動く城』の3作品をモチーフにしたスマートハンカチが発売されます。
どちらも、全国のどんぐり共和国やオンラインショップそらのうえ店で販売いたします。
6月7日(金)に公開される『海獣の子供』と名古屋港水族館のタイアップが6月4日より開始されています。
久石譲さんが手がける劇中の音楽と、同水族館で人気となっているマイワシ35000匹によるトルネードによってコラボレーションしています。
『なつぞら』のオープニングアニメーションや、本編のアニメーションパートを手がけている刈谷仁美さんの初となる個展「かりや展」に行ってきました。
東京・西荻窪のササユリカフェにて5月30日に開幕し、8月19日まで開催されます。
NHKの朝ドラ『なつぞら』の主人公・奥原なつはアニメーターになって、一気に垢ぬけたファッションになりました。
これは、奥原なつのモデルとなった、奥山玲子さんがお洒落だったエピソードに由来したものと思われます。
奥原さんはお洒落で有名な人で、スタジオには毎日色鮮やかなファッションで出勤していたといいます。
『なつぞら』第9週の平均視聴率が20.8%だったことがビデオリサーチの調査でわかりました。初週から続いている20%の大台を9週連続で超えています。
5月31日放送の53話が20.1%で、6月1日放送の54話が20.5%と、共に20%を超える視聴率を記録しています。
三鷹の森ジブリ美術館は2001年の開館以来、毎年新たな企画展示が行なわれ、アニメーションの新たな見方に気づけるような展示作りが目指してきました。
アニメーションに携わる作り手の思いや、発想の源に焦点をあてた、さまざまな企画展示が行なわれています。
『なつぞら』も第9週となりまして、なつが東洋動画の入社試験を受けて、落ちて、また受けて、次は採用されてと忙しい週でした。
また、お兄ちゃんの咲太郎が織り成す『男はつらいよ』張りの人情劇場は、北海道編から続いていた「世界名作劇場」テイストからはあまりに大きすぎる転換で、振り落とされそうになる視聴者も多かったのではないでしょうか。
三鷹の森ジブリ美術館のカフェ「麦わらぼうし」では、これから迎える夏本番に向けて、季節の新メニューが始まりました。
新たに、「ミートソースのごちそうスパゲティ」「大麦入りのおひさまスープ(パン付き)」「ふしぎ玉をのせたレアチーズ」「ふんわりレモンのシフォンケーキ」「さっぱりチキンのタルタルドッグ」の5品の新メニューが加わっています。