3月22日にNHKの番組『プロフェッショナル仕事の流儀』庵野秀明スペシャルが放送されます。
番組では、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の内容にも触れるため、エヴァンゲリオン公式Twitterは「今後はぜひ、皆様からのご感想を聞かせてください!」とアナウンスしています。
3月22日にNHKの番組『プロフェッショナル仕事の流儀』庵野秀明スペシャルが放送されます。
番組では、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の内容にも触れるため、エヴァンゲリオン公式Twitterは「今後はぜひ、皆様からのご感想を聞かせてください!」とアナウンスしています。
アメリカの「映画芸術科学アカデミー」は、第93回アカデミー賞の候補作品を発表しました。
長編アニメーション映画賞には、日本作品からはスタジオジブリ作品の『アーヤと魔女』や、大ヒットしている『鬼滅の刃』、『ルパン三世 THE FIRST』、『きみと、波にのれたら』などがエントリーしていましたが、いずれもノミネートは逃しました。
『魔女の宅急便』のミュージカルが、3月25日からの東京の「新国立劇場 中劇場」を皮切りに、名古屋、大阪などで上演されます。
本公演は、2017年に初演、2018年に再演され、連日大盛況となった大人気ミュージカルが、ついに待望の再々演が決定しました。角野栄子さんの原作小説『魔女の宅急便』のミュージカル化となります。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の来場御礼舞台挨拶および、全国334の劇場へ生中継が決定しました。
2021年3月28日(日)に、本作のキャスト登壇による舞台挨拶が行なわれます。
『エヴァンゲリオン』シリーズとしては、1997年以来の舞台挨拶となります。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に、スタジオジブリが画面協力していたことが、株式会社カラーの公式Twitterで発表されました。
Twitterでは「スタジオジブリさんには『となりのトトロ』で画面協力を頂いております! 見つけられましたか?? 第3村のシーンを探してみてくださいね」とメッセージが発信されています。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の新たなビジュアルポスターが公開されました。
新たに公開されたビジュアルでは、バックの海が青くなっており、シンジ、レイ、アスカ、マリ、カヲルに加えて、ミサト、リツコ、加持、トウジ、ケンスケ、ヒカリ、ゲンドウ、ユイ、冬月といったキャラクターが追加されています。
東映動画の第一期生として活躍した、女性アニメーターの草分け的存在だった中村和子さんを偲ぶ作品展、「アニメーター 中村和子展」が3月19日に、千駄木にある国登録有形文化財・島薗家住宅にて開幕しました。
旧民家で開催されていることもあり、アットホームな展覧会となっています。
3月22日に放送される、庵野秀明監督を特集した『プロフェッショナル 仕事の流儀』の予告編が公開されました。
これまで長期取材が許可されてこなかった庵野監督の制作現場を、4年にわたって独占密着。シリーズが完結となる、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の制作舞台裏が明かされます。
高崎にて、「一生に一度は、映画館でジブリを。」と題して、スタジオジブリ作品がリバイバル上映されています。
上映作品は、『風の谷のナウシカ』『もののけ姫『千と千尋の神隠し』『ゲド戦記』の4作品で、昨年全国的に行なわれたリバイバル企画ですが、現在は高崎電気館にて実施されています。
3月15日に亡くなった大塚康生さんの追悼企画として、『太陽の王子 ホルスの大冒険 4Kリマスター版』が3月26日に東映チャンネルで放送されます。
本作は、大塚康生さんが作画監督を務め、監督を高畑勲さん、原画・場面設計を宮崎駿さんが担当しています。