となりのトトロ

中国の北京・今日美術館で、6月12日から「宮崎駿とジブリの世界」アニメーションアート展が開催されます。
スタジオジブリ公認の展覧会で、タイトルの題字も鈴木敏夫プロデューサーが執筆しています。



今日美術館は、3フロア合計2,100平方メートルあり、展示室にはスタジオジブリ作品のイメージボードや背景美術、セル画など、約300点が展示されます。

スタジオジブリ作品の予告編21本も会場内に上映され、宮崎駿・ジブリ作品の世界を存分に堪能できます。
さらに、展示場には、インタラクティブスペースや、願い事や、絵を描いたりできる「ポストボックス」も用意されます。

本展は、6月12日から10月10日まで、北京・今日美術館にて開催されます。