宮崎駿川喜多記念映画文化財団は「第38回 川喜多賞」に、スタジオジブリの宮崎駿監督を選びました。
「人々に夢と感動を与える作品を次々と世に送り出し、日本のみならず国際的にも高い評価を得てきた」ことなどが贈賞理由となります。川喜多賞は日本映画の発展や映画を通じての国際交流に功績を上げた個人または団体に贈られています。



日本の映画関係者にとっては最も名誉ある賞の一つとして認知されており、第2回では黒澤明監督、第3回では大島渚監督らが受賞しています。

「川喜多賞」歴代受賞者

第 1回(1983年)ドナルド・リチー
第 2回(1984年)黒澤明
第 3回(1985年)大島渚
第 4回(1986年)淀川長治
第 5回(1987年)セルジュ・シルベルマン
第 6回(1988年)三船敏郎
第 7回(1989年)佐藤忠男・佐藤久子夫妻
第 8回(1990年)笠智衆
第 9回(1991年)インナ・ゲンス
第10回(1992年)宮川一夫
第11回(1993年)飯島正
第12回(1994年)マルセル・ジュグラリス
第13回(1995年)登川直樹
第14回(1996年)新藤兼人
第15回(1997年)今村昌平
第16回(1998年)羽田澄子
第17回(1999年)平野共余子
第18回(2000年)高野悦子
第19回(2001年)市川崑
第20回(2002年)西岡善信
第21回(2003年)山田洋次
第22回(2004年)トニー・レインズ
第23回(2005年)堀越謙三
第24回(2006年)鈴木清順
第25回(2007年)蓮實重彦
第26回(2008年)香川京子
第27回(2009年)松本正道
第28回(2010年)野上照代
第29回(2011年)山形国際ドキュメンタリー映画祭
第30回(2012年)山村浩二
第31回(2013年)仲代達矢
第32回 (2014年) ぴあフィルムフェスティバル
第33回(2015年)黒沢清
第34回(2016年)戸田奈津子
第35回(2017年)山田宏一
第36回(2018年)岩波ホール
第37回(2019年)市山尚三
第38回(2020年)宮崎駿


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