新作歌舞伎『風の谷のナウシカ 上の巻-白き魔女の戦記-』

新作歌舞伎『風の谷のナウシカ 上の巻-白き魔女の戦記-』が、7月4日に初日を迎え、東京・歌舞伎座「七月大歌舞伎」の第3部で上演されました。

歌舞伎ナウシカは、2019年に新橋演舞場で初演され、チケットが即日完売となった人気公演です。このたび、歌舞伎座には初登場となります。



初日を観劇した鈴木敏夫プロデューサーは、感想を寄せています。

「あらためて『風の谷のナウシカ』ってね、一見、無国籍のそういう舞台に見えるんだけれど、実は伝統ある日本の時代劇、それを踏まえて作られた物語であることをあらためて実感しました。だから、今のナウシカを見ていても、菊之助さんがやったクシャナを見ていても、宮本武蔵と佐々木小次郎みたいな…。そこら辺が僕はおもしろかったですね。あらためてそう思います。ナウシカとクシャナがぶつかり合ってね、ある迫力を生み出していけば、もっとおもしろくなるだろうなとそんな感想を持ちました」

本公演は、7月29日まで歌舞伎座にて上演されます。


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