
「Cut」9月号はスタジオジブリ特集です。
宮崎駿の3万文字インタビューは必見です。
『コクリコ坂から』について、震災について、現在制作中の新作についても語られています。
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ずいぶん前から、行きたいと思っていた、「江戸東京たてもの園」にようやく行ってきました。
宮崎駿監督が、千と千尋の世界を作るときに参考にしたことで有名な場所ですね。
江戸時代から、昭和初期に作られた、文化的価値のたかい建造物が移築されていて、言ってみれば江戸時代にタイムスリップできるテーマパークのようでもあります。もちろん、乗り物や派手な装飾があるわけじゃあないけれど、まるで千と千尋の世界に入り込んだような街並みがあります。
お台場の日本未来科学館で開催されていた、デジタルコンテンツEXPOに行ってきました。
なんの催しなのかというと、デジタルコンテンツ分野で活躍するクリエータや企業などが集って、技術を見せ合う交流会のようなものです。
現在の先端技術が集結するだけあって、面白いものがたくさんありました。20世紀初頭から、ついこないだまで未来のものとしてSF映画や漫画で描かれていたようなものが、もうすでに実現しつつあって、これまで想像されてきた未来に着実に歩んでいるんだな、と印象付けられました。

僕はそういった現代の先端技術だけを見に行ったわけではなくって、ほんとうの目的は、鈴木敏夫さんの講演会。今回、鈴木敏夫さんは、ASIAGRAPH 2010 創(つむぎ)賞を受賞されて、記念講演が行われたのでした。
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阿佐ヶ谷にある、「トトロの住む家」の跡地、「Aさんの庭」という公園を見てきました。
この公園って、数年前までは公園ではなくって、昭和初期に建てられた木造平屋の洋風住宅があった場所なんです。
茂った庭木に埋もれて、ひっそりとしたたたずまいを、宮崎駿監督は、著書の「トトロの住む家」で、「トトロが喜んで住みそうな懐かしい家」として紹介しておりました。
当時としては、非常にモダンでおしゃれな家だったようです。「となりのトトロ」のさつきとメイの家は、この家からインスピレーションを得ていたのだと思います。
しかし、その家は、2009年2月14日に放火によって焼失。その後、火災を知った宮崎駿監督が、杉並区へ公園のデザイン提案を申し出たとこから、今年の7月に公園としてオープンされました。
池袋にて開催されている、「宮崎駿が選んだ50冊の直筆推薦文展」をちょっと覗いてきました。
岩波少年文庫の中から、50作品を宮崎駿さんにチョイスしてもらい、推薦文を書いてもらっているようです。
創刊60周年を記念した展示会なのだとか。発言力の高い人なだけに、本の価値も上がるし、マイナーな作品も世に広まるしで、なかなか良い企画ですね。
アリエッティの原作でもある、「床下の小人たち」も岩波文庫ですから、映画の宣伝も兼ねて行われた企画です。
アリエッティのイメージボードの原画も展示されていました。

「借りぐらしのアリエッティ」を観てきました。
ジブリ映画ということで、ある程度の期待と、宮崎駿監督ではないのでコケてもしょうがない、という気持ちを抱えながら観ました。
先日、地上波放送されたポニョを観てから、自分のなかでポニョ熱が上がってしまい、翌日に「ポニョはこうして生まれた」のDVDを購入しました。
宮崎駿監督が、映画の構想を始めたところから密着したドキュメンタリDVDです。二年間にわたる密着で、収録時間はなんと、約12時間半。ぶっ通しで見続けると、一日終わります。
同じようなドキュメンタリで、「もののけ姫はこうして生まれた」がありますけども、もののけ姫のときは映画制作に密着していたのに対して、今回は宮崎駿ひとりに密着しています。つまり、作画スタッフの作業風景や、アフレコシーンなどはありません。まさに副題の「宮崎駿の思考過程」が垣間見れるドキュメンタリになっています。
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ジブリの新作「借りぐらしのアリエッティ」は、2010年7月17日公開だそうです。
その告知のため、昨夜は「崖の上のポニョ」が地上波で初放送されました。
劇場でも観ましたけど、テレビ放映されるとなぜか観てしまうのがジブリ映画です。