先日、地上波放送されたポニョを観てから、自分のなかでポニョ熱が上がってしまい、翌日に「ポニョはこうして生まれた」のDVDを購入しました。
宮崎駿監督が、映画の構想を始めたところから密着したドキュメンタリDVDです。二年間にわたる密着で、収録時間はなんと、役12時間半。ぶっ通しで見続けると、一日終わります。
同じようなドキュメンタリで、「もののけ姫はこうして生まれた」がありますけども、もののけ姫のときは映画制作に密着していたのに対して、今回は宮崎駿ひとりに密着しています。つまり、作画スタッフの作業風景や、アフレコシーンなどはありません。まさに副題の「宮崎駿の思考過程」が垣間見れるドキュメンタリになっています。



世間には、もうすっかり巨匠となってしまった監督ですが、何度となく密着ディレクタに怒りを表して、人間臭さをみせてくれます。こんな映像が見れるのは、この作品しかないでしょう。
一般人とはベクトルの違う思考をしているので、話のひとつひとつに、唸らされてしまいます。

この作品には、貴重な話がいっぱい詰っています。
創作に関わる方は、是非見ていただきたい作品です。

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