エキレビにて、『コクリコ坂から』の特集が掲載されています。
『文藝別冊 総特集 神山健治』に掲載されていた、神山健治監督と宮崎吾朗監督の対談を踏まえての記事です。
宮崎駿と押井守という、強烈な個性の下で仕事をしているふたりの苦労話です。
エキレビにて、『コクリコ坂から』の特集が掲載されています。
『文藝別冊 総特集 神山健治』に掲載されていた、神山健治監督と宮崎吾朗監督の対談を踏まえての記事です。
宮崎駿と押井守という、強烈な個性の下で仕事をしているふたりの苦労話です。
『コクリコ坂から』の、とても分かりやすい4コマ漫画がありました。
起承転結を1コマずつ描くと、こうなるようです。
とっても、簡単な話……。
本日『コクリコ坂から』が放送されることに合わせて、これまでの『コクリコ坂から』が特集されたWebページをまとめてみました。
裏話をお供に、本日の『コクリコ坂から』を鑑賞されてみてはいかがでしょう。
本日、1月5日は、宮崎駿監督の72回目の誕生日です。
宮さんまで届け~~!
お 落ち葉も増えた寒い季節
い いつまでも元気な宮さんは
わ ワンタンスープを飲みながら
い いつも何度でも必死に絵コンテ切って
し 新作映画づくりに奮闘してます
ま 益々元気な宮さんだから
す スタッフたちを叱咤して
72 72歳という年齢を感じさせずに
さ 更なる境地にいざゆかんとばかりに
い いつまでも映画を作り続けてほしいです
『ハウルの動く城』の豆知識情報を、すこしまとめました。
映画鑑賞の参考になれば嬉しいです。
ハウルに関しては、宮崎監督による公式な解説などは一切ないので、インタビューやガイドブック、原作小説などの情報をもとに、当方が勝手な解釈でまとめたものです。
見方によって、また別の解釈も、たくさんあると思うので、参考程度にどうぞ。
毎年恒例の、スタジオジブリの年賀状がアップされています。
今年は、巳年ということで、超巨大なヘビを他の干支の動物たちが運んでいるイラストです。
毎年、宮崎駿監督が年賀状を描いてくれるのは嬉しいですね。
日系ビジネスオンラインにて、押井守監督の「勝つために見る映画」が連載されています。
その中で、宮崎駿監督やジブリの話が、しょっちゅう登場するわけですが、11月12日更新の「テーマがある人は、テーマなき人をどう使ってもいい」の回では、スタジオジブリの現状に対して、辛辣な意見を語っています。
2013年公開の、宮崎駿監督の新作『風立ちぬ』が、どんな作品なのか、これまでに出ている情報をまとめました。
原作は、モデルグラフィックスで連載していた、宮崎駿が描いた漫画『風立ちぬ』ですが、その基になっているものに、堀辰雄が書いた小説『風立ちぬ』があります。
内容は、零戦を開発した技術者、堀越二郎氏をモデルにしたラブストーリーです。
『天空の城ラピュタ』のムスカのセリフを使った「国語の表現技法」が、Twitterで話題になっているようです。
12月5日にひとりの学生ユーザーによって投稿されたツイートは、「テスト勉強のためにクラスが違う友達のノート借りたらマジ吹いたんだけど(爆)」というコメントに、表現技法を記しているノートを撮った写真も添えたもの。
1963年に出版された、絵本『かいじゅうたちのいるところ』のアレンジ版として、スタジオジブリのキャラクターたちが登場しています。
この作品を描いたのは、アーティストの Justin Hillgroveさん。宮崎作品の人気キャラクターを、かわいらしいタッチで描いています。