今回の「バルス」騒動で、いろいろなバルス画像が作られていることが明らかになりました。
そのなかの、画像を数枚ピックアップしました。
皆さん、「バルス」で遊んでいますね。
今回の「バルス」騒動で、いろいろなバルス画像が作られていることが明らかになりました。
そのなかの、画像を数枚ピックアップしました。
皆さん、「バルス」で遊んでいますね。
東洋経済オンラインに、石井朋彦さんのインタビューが掲載されています。
石井朋彦さんは、以前スタジオジブリに務め、鈴木敏夫プロデューサーの下で働かれていた、お弟子さんのような方。現在は、プロダクションIGに移籍後は、押井守作品と神山健冶作品でプロデューサーをしています。
インタビューで語っている、鈴木さんのアドバイスと、世代間の傾向についての話が面白いです。
本日は、『天空の城ラピュタ』が放送されるということで、盛り上がりに便乗しまして、ラピュタのネタを。ラピュタの豆知識は、ほぼ出尽くしてしまったので、画像を少々……。
『ラピュタ』公開当時のポスター、スタッフの寄せ書き、『ラピュタ』のタイアップポスターです。
日経ビジネスオンラインに、とり・みきさんの『風立ちぬ』の感想が上がっています。
個人的に、もやっとしていた部分を、言葉にしてくれていました。
「TV ブロス」に掲載された押井守の『風立ちぬ』評を、やっと読みました。
発売日に買ってはいたんですけども、自分が映画を受け止め切れていないのに、押井評に引っ張られると別の映画になりそうなので、読まずにいました。
ところが、いざ読んでみたら、宮崎駿監督を昔から知っている友達ならではのもので、“宮さんってこんな人”っていう紹介に近い内容なのでした。
『風立ちぬ』二回目の鑑賞をしてきました。ようやく感想を書きます。
一回目と違って、内容を知っているので、落ち着いて観ることができました。
ネタバレありありで書いていくので、まだ映画を観ていない人は、読まないほうがいいかもしれません。
今回の『風立ちぬ』は、実在の人物をモデルにしているということで、映画に登場したキャラクターと実際の人たちを並べてみました。
当然、キャラと似ているわけでもないんですけども、実在したというだけで、どこかその人たちに感情移入してしまったりしませんか?
ちなみに、堀越二郎の上司の黒川と、カストルプは架空の人物なのでいません。
映画『風立ちぬ』の公開に先がけて、「金曜ロードSHOW!」で放送された、三週連続ジブリ祭りの視聴率が明らかになりました。
7月5日放送の『耳をすませば』は13.3%。7月12日放送の『狸合戦ぽんぽこ』が13.2%と、0.1%の差で追随。三週目、7月19日放送の『猫の恩返し』が15.3%でトップとなりました。
堂々のスタートを切った『風立ちぬ』ですが、土日の2日間の動員数は74万7,451人、興収9億6,088万5,850円を記録しています。
『崖の上のポニョ』(2008年7月19日公開、最終興収155億円)との興収比が93.7%、『借りぐらしのアリエッティ』(2010年7月17日公開、最終興収92.5億円)との興収比は107.3%の成績となり、最終興収100億円超えが期待されています。