
『耳をすませば』のエンドロールには、ストーリーが含まれています。
土手の上を歩いているあのシーン、実は天沢聖司が雫にプロポーズした日の朝から夕方までの一日を描いているのです。
近藤喜文監督は、告白をした杉村と夕子のその後を描きたくて、エンディングに描くことにしたのだそうです。

『耳をすませば』のエンドロールには、ストーリーが含まれています。
土手の上を歩いているあのシーン、実は天沢聖司が雫にプロポーズした日の朝から夕方までの一日を描いているのです。
近藤喜文監督は、告白をした杉村と夕子のその後を描きたくて、エンディングに描くことにしたのだそうです。

『耳をすませば』の美術監督は黒田聡さんが担当しています。
現在では、数々の作品で重責を担っていますが、このときは初めての美術館監督となります。
ちなみに、作画監督もこのときが初めての高坂希太郎さんが務めています。
『耳をすませば』の制作にあたって、本作で企画・脚本・絵コンテを務めた宮崎駿さんが掲げた目的の1つに、「都会生まれの人間にとっての“ふるさと”を描く」というものがありました。
原作では、雫が住む場所は細部まで描かれていませんが、映画では京王線の聖蹟桜ヶ丘がモデルとなっています。

「少女の愛が奇跡を呼んだ。」このキャッチコピーとともに1984年に3月11日に公開された、宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』はスタジオジブリの出発点ともなった、重要な作品。凶暴な美しさを秘め、友愛を体現する主人公・ナウシカ。このヒロインの名前「ナウシカ」は、何が由来となっているかご存知でしょうか。
明けましておめでとうございます。
2019年になってしまいました。早いもので、本年は東京オリンピックの前年となります。だからなんだという感じですが、2016年に放送された「終わらない人 宮崎駿」の中で明かされた、宮崎監督の新作のスケジュール表では、当初2019年完成予定とされていました。
ジブリ美術館に行ったら寄っておきたい「カフェ麦わらぼうし」。厳選された良質な原材料にこだわって、日常だけど特別なものという感じの、ヨーロッパの家庭で出てきそうな、ちょっと豪華な料理が食べられます。
原材料にこだわっているだけあって、価格はそれなりにお高いものもあります。
皆さん、ジブリ美術館のチケットは、何時の回を買うことが多いですか?
もし、朝いちばんの10時で行くことがあれば、オススメの回り方があります。
とは言ったものの、美術館の見方なんて個人の自由なので指図されたくないぜ、という方も大勢いるでしょう。ジブ美常連の皆さまは、飛ばし読みしてくださいませ。

先日、ジブリ美術館に『毛虫のボロ』グッズのマグネット人形を買いに行ってきました。
『毛虫のボロ』が公開された今年の3月21日に、ジブリ美術館に行ってまいりまして、そのときに発売されていたグッズはコンプリートしていたんですが、後日マグネット人形が追加発売されたので、買ってきました。

『紅の豚』はジブリ作品としては珍しく、女性が主力スタッフとなって作られた作品です。
作画監督や美術監督といったセクションごとの責任者に、『紅の豚』では女性が置かれました。
これまでのジブリ作品ではなかったことで、初の試みとなります。

「アニメーションは子どものためにある」と語る宮崎駿監督ですが、『紅の豚』はオトナ向けに作られた作品です。
本来、この作品は宮崎監督が趣味で描いていた漫画『飛行艇時代』を、短編アニメーションにするため作られたもので、劇場公開するための長編作品ではありませんでした。