スタジオジブリグッズを企画運営するベネリックより、全国の「どんぐり共和国」およびネットショップにて、「となりのトトロ まめぐい」シリーズを発売することが発表されました。
発売開始は6月からで、価格はそれぞれ税別1600円となります。
スタジオジブリグッズを企画運営するベネリックより、全国の「どんぐり共和国」およびネットショップにて、「となりのトトロ まめぐい」シリーズを発売することが発表されました。
発売開始は6月からで、価格はそれぞれ税別1600円となります。
スタジオジブリ作品のペーパークラフトを数多く販売する、さんけいの「みにちゅあーとキット」シリーズから、『千と千尋の神隠し』の新作「みにちゅあーとキット 不思議の町-5」が2017年5月31日(水)に発売されます。
油屋前にある広場の大燈籠や蔵が再現。お化けのキャラクターシートも付属されています。
米林宏昌監督の『メアリと魔女の花』が完成したことを記念して、スペシャルトークイベントと完成披露試写会が開催されることが決定しました。
また、この完成披露試写会で行われる舞台挨拶は、同日に開催される「TOHOシネマズ 全国一斉試写会」にて生中継されます。
長崎歴史文化博物館で開催されている企画展「ジブリの大博覧会~ナウシカからマーニーまで~」の入場者数が、累計9万人を突破しました。
記念セレモニーが執り行われ、9万人目となった来場者の男の子に記念品の贈呈がされました。
現在、長崎で開催されている「ジブリの大博覧会」で、武重洋二さんによるプレミアムトークイベントが実施されます。
数多くのジブリ作品の美術監督を担当した作り手の立場から、ジブリ映画および出展作品について語ります。お話しの会(レクチャー)+会場内ツアーの形で開催します(レクチャーのみの回も有)。
三鷹の森ジブリ美術館の新企画展示「食べるを描く。」が、ついにスタートしました。
それに先がけて、開幕前日となる5月26日には、各メディアを招いた内覧会が行なわれました。
紹介の記事がたくさん上がっているので、まとめました。
ジブリ美術館の新企画展示「食べるを描く。」の内覧会が5月26日に行われ、本展で企画・監修を務めた宮崎吾朗さんが挨拶しました。宮崎駿監督の新作長編アニメーション映画制作のためのスタッフ募集については、吾朗さんは語ることはありませんでした。
スタジオジブリでプロデューサー見習いをしている川上量生さんが作った通信制高校「学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校」について書かれた書籍、『ネットの高校、はじめました。 新設校「N高」の教育革命』が発売されています。
2016年4月の開校初年度から2000人を超える生徒が入学し、「日経ビジネス」誌をはじめ多くの媒体で取り上げられました。
2000年から開催されている、欧州に日本のマンガやアニメーション等の文化を伝えてきたイベント「Japan Expo」が、今年の7月6日から9日まで、フランスのパリ・ノール・ヴィルパント展示場で開催されます。
この度「第18回Japan Expo」のPR発表会が、国立新美術館で行なわれました。
『魔女の宅急便』グッズから、アウトドアプロダクツのコラボデイパックが発売されました。
ワンポイントにジジの刺繍と、赤いパーツが付いた控えめでスタイリッシュなデザインとなっています。
軽量なうえに大容量で、しっかりと日常使いすることができます。