愛知県蒲郡市のラグーナテンボス・ラグナシアで開催されている、「メアリと魔女の花 ジ・アート展」で、米林宏昌監督のトークショーとサイン会が、11月12日に実施されます。
サイン会は、先着50名となっており、定員に達し次第受付終了となります。
愛知県蒲郡市のラグーナテンボス・ラグナシアで開催されている、「メアリと魔女の花 ジ・アート展」で、米林宏昌監督のトークショーとサイン会が、11月12日に実施されます。
サイン会は、先着50名となっており、定員に達し次第受付終了となります。
野々市市の新市立図書館と市民学習センター機能を併せ持つ「学びの杜ののいち カレード」の完成記念式典が行なわれ、同館の児童コーナーには、同市出身の米林宏昌監督が手掛けた、昇降幕が飾られました。
市の花ツバキや、季節行事の絵で彩るとともに、イベント時には仕切りとして利用されます。
「キネコ国際映画祭 2017」にて、11月4日に米林宏昌監督の『メアリと魔女の花』が野外上映されることになりました。
同映画祭は、11月2日から11月6日にかけて東京・109シネマズ二子玉川ほかで開催されます。子供たちに世界の芸術や文化を、映画を通して紹介することを目的に、1992年から開催されています。
10月13日に韓国のプサンで、スタジオポノックの米林宏昌監督作品『メアリと魔女の花』が、第22回釜山国際映画祭の「ワイド・アングル」部門のアニメーション・ショーケースの招待作品として上映されました。
同映画祭には、米林監督を始めプロデューサーの西村義明さんと、本作で声優を務めた杉咲花さんが登壇しました。
第22回釜山国際映画祭に、米林宏昌監督の『メアリと魔女の花』で参加していた女優の杉咲花さんが、フェイス・オブ・アジア賞を受賞しました。
杉咲さんは、本作で主人公・メアリの声優を務めており、同映画祭ではワイド・アングル部門にて上映されました。
米林宏昌監督の『メアリと魔女の花』が、日本の興行では観客動員250万人を突破し秋興行へと突入する中、アジアを代表する映画祭「第22回 釜山国際映画祭(BIFF)」の出品が決定しました。
10月12日(木)~10月21日(土)の期間に開催される本映画祭において、ワイド・アングル部門のアニメーション・ショーケースにて招待を受けました。
先月まで東京・大阪で開催されていた、「メアリと魔女の花 ジ・アート展」が愛知県蒲郡市にあるラグーナテンボス・ラグナシアで、10月7日~12月3日まで開催されることが発表されました。
本展では、米林宏昌監督のストーリーボードや、キャラクター設定資料など、約3年間を要した映画制作の裏側が明らかになります。
表参道で開催され好評だった、『メアリと魔女の花』の期間限定カフェ、「ガーデンサンドカフェ」第2弾のオープンが決定しました。
東京スカイツリー・ソラマチにて、9月15日(金)~11月5日(日)にかけて開催されます。
米林宏昌監督の最新作『メアリと魔女の花』が、タイの映画館SFシネマシティで2017年9月14日より、メジャーシネプレックスで9月21日より公開になります。
『メアリと魔女の花』は今後、世界155カ国と地域で公開されることが予定されています。
米林宏昌監督と、スイーツの世界的コンクールで数々の優勝歴を誇るパティシエの辻口博啓さんが、NHK Eテレの「SWITCHインタビュー達人達」で対談。人を喜ばせる作品の作り方を語り合います。
2人は同郷・石川県出身。米林監督は地元の大学在学中にアニメーションの楽しさに目覚め、スタジオジブリにアニメーターとして入社した。