「トトロのふるさと基金」の活動拠点、クロスケの家にてイベントが開催されます。
木の実やどんぐりを使って、世界に一つだけのどんぐりトトロを作ります。
所要時間は30分程度。小さなお子さまは、保護者といっしょにご参加ください。
「トトロのふるさと基金」の活動拠点、クロスケの家にてイベントが開催されます。
木の実やどんぐりを使って、世界に一つだけのどんぐりトトロを作ります。
所要時間は30分程度。小さなお子さまは、保護者といっしょにご参加ください。
6月11日に「どんぐり共和国」ゆめタウン廿日市店がオープンします。
『となりのトトロ』や『魔女の宅急便』など、ジブリグッズを豊富に揃っており、店内は木のぬくもりにあふれた、やすらぎの空間になっています。
森づくりをお手伝いする「どんぐり銀行」の出張窓口にもなっています。
ジブリグッズを専門店の「どんぐり共和国」が台湾に1号店をオープンします。台北市信義区の複合施設「ATT4FUN」に、7月2日開店の予定です。
店舗の中国語名称は「橡子共和国」で、ATT4FUNの地下1階に開設。営業面積は88.8坪で、森をイメージした店内には『となりのトトロ』に登場する等身大トトロの像2体と「ネコバス」1台が配置されます。
「どんぐり共和国」東京駅店が6月18日(木)にリニューアルオープンされます。
『となりのトトロ』や『魔女の宅急便』をはじめとしたぬいぐるみや日用品に加え、インテリア雑貨、ベビーグッズ、ファッション小物などが並ぶほか、CD・DVDを集めたライブラリーコーナーも設けられます。
「どんぐり共和国」東京駅店が6月18日にリニューアルオープンすることを記念して、東京キャラクターストリートイチバンプラザにて、「ジブリがいっぱい キャラクターグッズフェア」が開催されます。
『となりのトトロ』や『魔女の宅急便』など、ジブリ作品のグッズが集う期間限定ショップとなります。開催期間は、6月2日(火)~6月15日(月)まで。
『となりのトトロ』にまつわる都市伝説というのが、昔からささやかれています。
物語のラストシーン、病院のお母さんを見ているサツキとメイたちは死んでいて、トトロは死神だったという説。サツキとメイには影がないので間違いない、などと言われています。
「トトロの森30号地」が誕生しました。さいたま緑の森博物館案内所の付近にあり、絶滅危惧植物であるヒメザゼンソウの群生地に隣接しています。
道は未塗装ながら、自転車の通行があり、散策路として緑の森博物館を訪れる多くの人に利用されています。
ジブリグッズを取り扱うベネリック社から、「それゆけ!ネコバス」が発売されました。
販売店となる「どんぐり共和国」では、『となりのトトロ』をはじめ、『魔女の宅急便』や『千と千尋の神隠し』など、人気のキャラクターグッズを豊富に取り扱っています。
伊豆高原「伊豆テディベア・ミュージアム」で、人気の展示となっている「となりのトトロぬいぐるみ展 PART2」がリニューアルオープンしました。
『となりのトトロ』に登場するトトロとメイの名シーンや、ネコバスなどの展示があり、さらに今回のリニューアルで体長約3メートルのコマに乗った巨大なトトロが天井からつり下げられました。
奈良の「白雪ふきん」が、『となりのトトロ』のふきんを発売しました。かわいらしさと実用性をかねそなえて、幅広い年齢層に人気になりそうな商品です。
発売の切欠は、「どんぐり共和国」のベネリックから相談を受けたことだといいます。「日本の良いもので作りたい」という希望を聞き、『となりのトトロ』ならばと引き受けたのだとか。