ピクサーの最新作『インサイド・ヘッド』の公開を記念して、ピクサー・アニメーション・スタジオにあるジョン・ラセター監督の仕事部屋が記者陣に公開されました。部屋には、ネコバスやトトロなど宮崎駿監督の『となりのトトロ』の縫いぐるみや、宮崎監督や鈴木プロデューサーのサイン付きの色紙や絵コンテなどが飾られています。
ピクサーの最新作『インサイド・ヘッド』の公開を記念して、ピクサー・アニメーション・スタジオにあるジョン・ラセター監督の仕事部屋が記者陣に公開されました。部屋には、ネコバスやトトロなど宮崎駿監督の『となりのトトロ』の縫いぐるみや、宮崎監督や鈴木プロデューサーのサイン付きの色紙や絵コンテなどが飾られています。
ジブリグッズを取り扱うベネリックは7月、『となりのトトロ』グッズから「不思議傘24本骨傘 トトロクローバー」を、全国のどんぐり共和国とオンラインショップなどで発売します。
落ち着いた紺地の傘にトトロの刺しゅうが施されたシンプルな傘だが、雨など水に濡れると、トトロとクローバーの柄が浮き出るという”不思議傘”。
女性4人組ボーカルユニット「whiteeeen(ホワイティーン)」の新曲『ポケット』のCDジャケットを、スタジオジブリ作品で『となりのトトロ』や『魔女の宅急便』などの原画、作画監督を務めたアニメーターの佐藤好春さんが描きました。
「トトロのふるさと基金」の活動拠点、クロスケの家にてイベントが開催されます。
木の実やどんぐりを使って、世界に一つだけのどんぐりトトロを作ります。
所要時間は30分程度。小さなお子さまは、保護者といっしょにご参加ください。
6月11日に「どんぐり共和国」ゆめタウン廿日市店がオープンします。
『となりのトトロ』や『魔女の宅急便』など、ジブリグッズを豊富に揃っており、店内は木のぬくもりにあふれた、やすらぎの空間になっています。
森づくりをお手伝いする「どんぐり銀行」の出張窓口にもなっています。
ジブリグッズを専門店の「どんぐり共和国」が台湾に1号店をオープンします。台北市信義区の複合施設「ATT4FUN」に、7月2日開店の予定です。
店舗の中国語名称は「橡子共和国」で、ATT4FUNの地下1階に開設。営業面積は88.8坪で、森をイメージした店内には『となりのトトロ』に登場する等身大トトロの像2体と「ネコバス」1台が配置されます。
「どんぐり共和国」東京駅店が6月18日(木)にリニューアルオープンされます。
『となりのトトロ』や『魔女の宅急便』をはじめとしたぬいぐるみや日用品に加え、インテリア雑貨、ベビーグッズ、ファッション小物などが並ぶほか、CD・DVDを集めたライブラリーコーナーも設けられます。
「どんぐり共和国」東京駅店が6月18日にリニューアルオープンすることを記念して、東京キャラクターストリートイチバンプラザにて、「ジブリがいっぱい キャラクターグッズフェア」が開催されます。
『となりのトトロ』や『魔女の宅急便』など、ジブリ作品のグッズが集う期間限定ショップとなります。開催期間は、6月2日(火)~6月15日(月)まで。
『となりのトトロ』にまつわる都市伝説というのが、昔からささやかれています。
物語のラストシーン、病院のお母さんを見ているサツキとメイたちは死んでいて、トトロは死神だったという説。サツキとメイには影がないので間違いない、などと言われています。
「トトロの森30号地」が誕生しました。さいたま緑の森博物館案内所の付近にあり、絶滅危惧植物であるヒメザゼンソウの群生地に隣接しています。
道は未塗装ながら、自転車の通行があり、散策路として緑の森博物館を訪れる多くの人に利用されています。