庵野秀明監督が企画・発行人・責任編集を務めた同人誌『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会 復刻版』が、1月27日より一般販売が開始されます。
本書は、1993年に刊行されたもので、富野由悠季監督や、押井守監督、鈴木敏夫さんといった、錚々たる顔ぶれのインタビューが掲載されています。
庵野秀明監督が企画・発行人・責任編集を務めた同人誌『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会 復刻版』が、1月27日より一般販売が開始されます。
本書は、1993年に刊行されたもので、富野由悠季監督や、押井守監督、鈴木敏夫さんといった、錚々たる顔ぶれのインタビューが掲載されています。
富野由悠季監督のこれまでの仕事をふり返った展覧会「富野由悠季の世界」のドキュメントムービー『富野由悠季の世界~Film works entrusted to the future~』のBlu-ray&DVDが、2月25日(金)に発売されます。
富野由悠季監督のこれまでの仕事をふり返った展覧会「富野由悠季の世界」のドキュメントムービー『富野由悠季の世界~Film works entrusted to the future~』に、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが登場することが明かされました。
福岡市美術館で開催されている「高畑勲展 日本のアニメーションに遺したもの」にて行なわれた、富野由悠季による特別講演会「富野由悠季、『赤毛のアン』を見ながら高畑勲を語る。」がYouTubeにて配信中です。配信は期間限定によるもので、期限は7月18日23時59分までとなっています。
『アルプスの少女ハイジ』の展覧会が、チューリヒにあるスイス国立博物館で開催されています。
本作は、ヨーロッパをはじめ世界中で愛されていますが、原作の舞台となったスイスではなぜか放映されたことがなく、公式に紹介されるのは今回が初めてのこととなります。
4月1日からNHKで放送されている朝ドラ『なつぞら』。このドラマにはアニメーションネタがふんだんに盛り込まれていますが、その多くは「世界名作劇場」シリーズと、スタジオジブリ作品がほとんどです。
ドラマそのものも「世界名作劇場」の雰囲気が強いですし、意図して寄せているところもあるのでしょう。
「イーハトーブフェスティバル2018」が、花巻市高松の宮沢賢治童話村で2日間の日程で開催し、宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』の上映や、スタジオジブリ関係者によるトークショー、コンサートなどを展開し、大勢の来場者でにぎわいました。
開演に先立ち、アニメツーリズム協会の富野由悠季会長から、花巻市にアニメの聖地認定プレートが贈呈されました。
ジブリ美術館で行なわれた高畑勲監督の「お別れの会」に参列してきました。献花をし、心の中でお礼を述べて参りました。
この会は、午前の部には生前に高畑監督と親交のあった関係者による式が執り行われ、午後の部では一般のファンが参加できる時間がもたれ、合計で約3200人が訪れています。
4月5日に亡くなった高畑勲監督の追悼放送として、CS放送ファミリー劇場で、『アルプスの少女ハイジ HDリマスター版』が5月2日・3日にかけて全話一挙放送します。
また、インタビュー番組『高畑勲、自作を語る。「アルプスの少女ハイジ」』が、5月3日に放送されます。
若かりし高畑勲監督・宮崎駿監督が携わったテレビアニメシリーズ『母をたずねて三千里』が、TOKYO MX2で再放送されます。
6月14日放送スタート。月~金曜日 6時からとなります。
同作は全52話で、1976年1月4日から12月26日まで放送された人気作品です。